インフラ・交通 京浜急行電鉄

24年卒 総合職

総合職

No.330499 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

「三浦半島（三浦エリア）に賑わいを生む施策を企画せよ」というお題。ワークに取り組むにあたって意識することは、京急単体ではなく他の企業や団体と協力してできること、直近1〜3年以内に実現可能である施策を考えることであった。

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ワークの具体的な手順

1日目は個人ワークで45分でアイデアを1人ずつ出す。そして100分でそれぞれ発案したアイデアを基に、企画を考える。
2日目は90分間でアイデアを話し合った後に、社員の方にフィードバックをいただいた。そのあとは1時間ほどで発表資料を作り上げ、発表を行った。

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インターンの感想・注意した点

インターンに参加し、鉄道業界や京浜急行電鉄について理解を深めることができた。京急は数ある鉄道会社の中でも物腰が柔らかい社員の方が多いと感じた。事務系の社員は少数精鋭で責任はとてもあるが、若手でも裁量権のある仕事ができることは魅力に感じた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

オンラインだったので深い関係を築くことはできなかったが、インターン参加者はそれぞれ責任を持ってワークに取り組む人が多く、非常にやりやすかった。社員の方も、インターンが終わる最後まで真摯に学生に向き合ってくれた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

鉄道会社なので硬い雰囲気を想像していた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員の方は物腰柔らかい人が多く、明るく真面目な方が多い印象だった。京急の社員はおせっかいだと言っていたのが印象的だった。

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