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21年卒 総合職
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No.84174 インターン / インターンシップの体験談
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 1月下旬 |
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実施場所 | 新橋貸オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 60人ほど |
参加学生の属性 | 国立、早慶など |
交通費補助の有無 | 関東圏は一律千円支給、遠方者は実費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3時間半ほどのインターンであった。
最初の30分ほどは企業と事業説明。その後1時間ほどグループワーク。1グループあたり6人の学生と1人の現場社員がいる。ワーク終了後、担当してくださった社員の方と座談会が用意されていた。
ワークの具体的な手順
ワークは2回行われ、それぞれ20分で話し合い、最後に5分程度で社員の方に発表し、フィードバックをもらう。ワークのテーマは、
1.地方創生に向けた新事業立案(現在JRの持つリソースを活用)
2.インバウンドを増やすための施策
だった。
インターンの感想・注意した点
グローバルに活躍したいと思っているため、今回のインターンで鉄道業界のインバウンド施策に関する理解を深めた。しかし実際はグループワークの時間が長く、インプットは少なめだった。社員の方にたくさん質問ができたので参加した意義はあったように思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
1グループに1人の社員さんがついてくださり、ワーク中には質問等ができる。ワークの成果を発表すると、社員目線で鋭いフィードバックがもらえた。ワーク後に30分程度座談会の時間があり、ざっくばらんにお話ししてくれる。学生は名札をつけているが、人事の方ではないので名前はチェックしていないと仰っていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
JR東日本は積極的にインバウンドに働きかけているため、グローバルに活躍できるのではないかと考え、参加した。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
やはり鉄道業界は国内業務が主であり、インバウンド施策の企画に参加できる社員は一握りであるように感じた。
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