27年卒 ビジネスコンサルタント
ビジネスコンサルタント
No.464993 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 7月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 10人 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | 東京一工早慶レベルの学生が中心 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規事業の立案をテーマとしたグループワーク。1グループ6人編成で、全8チームほどに分かれて議論を行った。当日の流れは、会社説明の後、すぐにグループワークが開始され、昼休憩を挟んで議論を続け、最後に発表と懇親会が設けられていた。ワーク中は社員が巡回しているが基本的に口出しはなく、評価シートへの入...
ワークの具体的な手順
会社説明を受ける。
新規事業立案のテーマが発表され、グループワークを開始する。
昼休憩は各チームの裁量で取る。
ワーク中、別室にて上司役の社員へ中間発表を行い、フィードバックを受ける。
最終プレゼンテーションを実施する。
懇親会にて社員から個別にフィードバックを受ける。
インターンの感想・注意した点
参加学生のレベルが非常に高く、特に東京一工早慶の学生や、経済学・経営学・マーケティングを専攻する学生が多いため、専門知識の面で差を感じた。非経済学部出身かつ専門知識が付け焼き刃の状態では議論についていくのが大変だったが、その中でも泥臭く議論に貢献しようと努力した経験は貴重だった。就活序盤でハイ...
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループのメンバーとは冒頭のアイスブレイクや昼食時に雑談する機会があったが、グループ外の学生との交流は一切なかった。社員との関わりについては、ワーク中は社員からの介入はなく、評価に徹している様子だった。ただし、中間報告のタイミングで上司役の社員からアドバイスをもらえたほか、インターン終了後...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特定の業界には絞らず、「社会や企業が抱える課題解決に貢献したい」という軸で、総合商社や金融、広告業界を幅広く見ていた。コンサルティング業界も選択肢の一つではあったが、絶対的な第一志望ではなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンでコンサルタントの業務(課題分析と戦略立案)を疑似体験した結果、多様な業界の経営層と深く関わり、企業の根幹的な変革に携われる点が、自身の「課題解決をしたい」という軸と完全に一致すると確信した。レベルの高い環境で思考力を磨くことの重要性も実感し、コンサルティング業界が第一志望となった。
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