27年卒 ビジネスコンサルタント
ビジネスコンサルタント
No.479976 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年7月 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社ビル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 一チーム1人 |
| 参加学生数 | 50人ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、架空企業がある市場に進出するという前提のもと、新規事業が既存事業に与える影響を分析し、ポジティブな側面を最大化し、ネガティブな側面を最小化するための施策を立案した。PESTやバリューチェーンなどのフレームを用いて構造的に整理した上で、戦略的な方向性を定め、最終的には役員役の社員...
ワークの具体的な手順
グループワーク→中間発表→修正+資料作成→最終発表
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中で質の高いアウトプットを出すために、常に目的を見失わず、本質的な課題に立ち返ることを意識した。また、チームでの議論では一つの意見に流されすぎず、多様な視点を持ち込むことを大切にした。社員との対話やフィードバックを通じて、論理性だけでなく構造的な洞察力や共感力の重要性を実感し、自...
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
懇親会の有無と選考への影響
軽食を食べながらの懇親会があった。選考への影響はない。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士は初対面ながらも目的意識が高く、議論では互いの強みを活かしながら建設的な意見交換ができた。社員の方々も非常にフラットに接してくださり、提案へのフィードバックでは表面的な内容にとどまらず、背景にある意図や社会的インパクトにまで踏み込んだ問いかけが多く、深い学びを得られた。対話を通じて、...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ロジカルさが強く求められ、社員もストイックでクールな印象を持っていた。また、業務は課題解決に特化した硬派なアプローチが中心で、社会課題との関わりは限定的だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社会課題への高い感度と構造的なアプローチを両立させる企業だと感じた。社員の方々も非常に対話的で、論理性だけでなく相手の価値観に寄り添う姿勢が印象的だった。業務においても、単なる課題解決にとどまらず、クライアントや社会にとって何が最適かを粘り強く問い続ける姿勢が根付いており、想像以上に温かさと厳...
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