27年卒 ビジネスコンサルタント
ビジネスコンサルタント
No.483433 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大手町本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人 |
| 参加学生数 | 一班6人 |
| 参加学生の属性 | 慶應義塾大学 理系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、代替肉市場の現状分析と、ファミリーレストランにおける売上促進施策の立案に取り組んだ。まず市場規模・成長性・主要プレイヤーを整理し、消費者インサイトや導入障壁を特定した。その上で、既存メニューとの相性や価格帯、訴求ポイントを検討し、導入店舗の選定基準やプロモーション施策まで落とし...
ワークの具体的な手順
グループディスカッション→社員1FB→グループディスカッション→発表→社員2
FB
インターンの感想・注意した点
インターンでは、短時間で論点を整理しチームに共有する点に最も苦労したが、その経験を通じて思考の透明性とコミュニケーションの重要性を学んだ。また、良い成果を出すために、各メンバーの強みを把握し役割分担を明確にすることに注力した。特に、議論が停滞した際には自分が場を整え、安心して意見を出せる雰囲気...
懇親会の有無と選考への影響
インターン後、優秀者は最終面接に呼ばれる。本選考直結ではないが、最終面接には直結する。また、インターン優秀者には、最終面接前に懇親会があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、参加者とも社員とも密に関わる機会が多かった。参加者同士では、互いの得意分野を補い合いながら議論を進め、短時間でも成果を出すために積極的に情報共有を行った。社員の方々とは、課題の進め方や論点設定の仕方について丁寧なフィードバックをいただき、その都度思考の癖や改善点に気づくことがで...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、PwCの社員はロジカルで厳格な雰囲気が強く、業務も緻密な分析を淡々と進める印象があった。また、ビジネスコンサルタントは専門性が高く、学生が入り込む余地は少ないと感じていた。一方で、企業としてはプロフェッショナル集団としての精度や再現性を重視しているというイメージが強く、実務レベ...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、PwCの社員は想像以上に温かく、対話を通じて成長を後押ししてくれる存在だと感じた。業務も単なる分析作業ではなく、クライアントの課題を多面的に捉え、チームで試行錯誤しながら価値を生み出すプロセスが中心だと分かった。また、議論中も学生の意見を尊重し、納得いくまで伴走してくれる姿勢が...
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