職種別の選考対策
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26年卒 DXコンサルタント(ビジネス/IT)
DXコンサルタント(ビジネス/IT)
No.481187 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 DXコンサルタント(ビジネス/IT)
DXコンサルタント(ビジネス/IT)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 紀尾井町オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 15人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、MARCH |
| 交通費補助の有無 | 交通費の総額を全員に支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
チームに分かれて、それぞれが一つのコンサルファームとして、Regrit Partnersの人材開発部に対して提案を行った。
チームでのワークと、人材開発部の社員の方とのディスカッションを通して、企業の現状や問題について理解を深め、最後にプレゼンを行った。
ワークの具体的な手順
講義によるインプット→グループでのワーク→クライアントとのディスカッションを繰り返し、最後にプレゼンを行った。
インターンの感想・注意した点
実際の企業を対象にしたコンサルティングを実践したため、かなり難しい内容だった。
議論が止まってしまいそうになることもあったが、最後まで考え続けることを意識した。
人材開発部の人間に、学生としてどんな提案ができるのかという考えは、コンサルタントの本質だと思えた。
懇親会の有無と選考への影響
食事と飲み物が提供され、参加学生や社員とフランクに話すことが出来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームのメンバーとチームについてくれたメンターとのコミュニケーションが多くを占めていた。
メンターとのコミュニケーションに加えて、社員の方と1on1をする時間があり、自身のキャリアについての相談を率直に行うことが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
論理性を大切にし、人よりも論理を見ているイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
個人を尊重し、論理と感情で人と関わるようにしていると感じた。
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