職種別の選考対策
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24年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.356724 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 総合職(技術系)
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2022/8/22〜8/26 |
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実施場所 | 経済産業省本省会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 一部屋あたり3〜4人 |
参加学生数 | 全体は200人ほどで一部屋当たり40人ほど |
参加学生の属性 | 旧帝大、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半二日間のテーマは「日本をよりよくする産業政策を考案」、後半三日間のテーマは「日本の人材政策を考案」。課題説明→グループワークの流れであり、前半二日間と後半三日間は班も別であった。また、うち二日は、終了後に内定者や職員の質問会があった。
wifiやpcはなく、ホワイトボードを用いて議論を行...
ワークの具体的な手順
前半:課題説明→グループワーク→発表
後半:課題説明→グループワーク→zoomを用いた外部の方へのインタビュー→インタビュー内容をもとに再度グループワーク→発表
インターンの感想・注意した点
まず、実際の象徴に足を運ぶことができるため、働くイメージをつけることができました。また職員や学生の雰囲気を見ることで、経産省で働く人にはどういった人が多いのかのおおよその見当をつけることができ、働くイメージを沸かせることができました。
グループワークにおいて、「会社のため」でなく「日本のため...
懇親会の有無と選考への影響
秘書課の方からメールが届き、月1〜2回のペースで職場体験やキャリア相談をさせていただいた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン期間中、職員の方が常駐しておりいつでも質問することができたこと、また内定者交流会の機会を設けていただいたなど、交流の機会は多かったように思う。
参加者同士も、グループワークを通じて仲良くなった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
経済や社会に広く関わりことができ、魅力的な仕事も多いのではないかとぼんやりと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
経済産業省の業務への解像度が上がった。民間企業と比較したときに、やはり関わるステークホルダーが圧倒的に多いことから視座の高い職員の方が多く、目標として掲げているところも短期的でなく長期的な作戦を持っており、業務だけでなく一緒に働く職員の目線も魅力的に感じた。
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