公務員・団体職員 警察庁

27年卒 総合職事務系

総合職事務系

No.476853 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目：警察庁の立ち位置や仕事などの説明、その後捜査指揮をやってみるワーク
2日目：京都府警察を見学、その後政策立案のワークを進める
3日目：政策立案のワークを終わらせ、発表。その後座談会をして、希望者（かつ20歳以上）で懇親会

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ワークの具体的な手順

ワークは2つありました。
1つ目は捜査指揮ワーク
事件についての説明があって、それについて自分ならどう捜査を進めるかについて、3,4人の班で話って発表しました。
2つ目は政策立案ワーク
現状についての話があって、その後班ごとに対処すべき事案を決めてそれについての対策を考えて発表しました。

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インターンの感想・注意した点

インターンでは、警察庁での仕事へのイメージが深まってとても有意義なものだったと感じます。3日で話を聞いたり、現場を見たり、座談会があったりするので、ワークの時間はあまり余裕がないです。急いでワークを進めるように注意しました。

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懇親会の有無と選考への影響

選考には影響ないと思います。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターンでは、座談会や懇親会などで働いている方と話す機会は多くありました。またワーク中のいつでも質問で仕事内容について話せました。
インターン生どうしでも多く話せて、周りで仲良くなっている人も多かったです。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

真面目で正義感が強いイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

真面目ではありつつも、明るくて優しいイメージ

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