21年卒 事務系 ※現在募集なし
事務系 ※現在募集なし
No.79413 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2019年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 阪急阪神ホールディングス本社（梅田） |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人ほど |
| 参加学生数 | 約40人 |
| 参加学生の属性 | 京阪神がメインで関関同立、大阪市立大がちらほら。関東勢は4人。全体的に学歴は高め。 |
| 交通費補助の有無 | 関西在住者は実費支給、関東勢は全額とは言わないものの新幹線に抵抗なく乗れるくらいは。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
阪急阪神沿線を関西でナンバーワンにするための新規事業の立案。3日間を通しての各分野のパネルディスカッションや現場見学で得た知識・体験をもとに、分野は指定されずに自由な発想でプレゼンが求められた。チームは事前に指定されており、3日間通して同じメンバー。グループラインなども作って積極的に交流・議論...
ワークの具体的な手順
各日ごとにグループワークの時間が合計2〜3時間ほどあり、各班が様々なやり方で新規事業を模索していた。ドライブなどを駆使して上手く作業を分担したので、多少持ち帰って作業したりしたが、そんなに苦ではなかった。
インターンの感想・注意した点
社員さんの人となりや会社の雰囲気はかなり知れると感じた。基本的に社員さんはこちらの顔と名前を一致させてくれるので、積極的にお話しして色々なお話を聞くのがいい。学生に対して至れり尽くせりなので、存分にインターンを楽しんだもの勝ちだったし、優秀な学生と知り合える機会で一緒にグループワークする中でか...
懇親会の有無と選考への影響
最終日に社員食堂でアルコールありの懇親会がある。何人かインターンには参加していなかった社員さんも来てくださり、みんなお酒を飲むのでめちゃめちゃ仲良くなるしざっくばらんにお話しできる。あの場は関西のインターンって感じだった。みんなお酒飲んでるのでさすがに選考できる状態ではないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークを通じて同じ班の人とは3日間徹底的に議論することが多い。メンバーがはずれだとかなり苦痛かもしれないが、みんな選考を通り抜けてきているので意味の分からない人はいない。また懇親会を通じて、他の班の人とも仲良くなれる。社員さんはグループワークの時にフィードバックを積極的にくださり、また...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目・エリート
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
フレンドリーなエリート感。めちゃめちゃデキる人の集まりだけどコミュニケーション能力高い人たちばっかりで、また新規事業提案を誰でもできるなどオープンかつ挑戦的な雰囲気。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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