職種別の選考対策
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22年卒 営業系 ※現在募集なし
営業系 ※現在募集なし
No.145722 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 営業系 ※現在募集なし
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年10月下旬 |
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実施場所 | 阪急電鉄本社、阪神電鉄本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 座談会も含めると30人程度 |
参加学生数 | 6人×6チーム |
参加学生の属性 | 西日本の国公立や有名私学 |
報酬の有無 | アズナスで使えるポイントがもらえる |
交通費補助の有無 | 交通費は実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
沿線価値向上のための新たな長期ビジョンを策定し、その実現に向けた具体的な新規施策を1つ提案せよというもの。6人チームで3日間議論するが、実際のワーク時間は1.5日程度。最終日にスライドにまとめてプレゼンする。
ワークの具体的な手順
社会環境の予測→阪急阪神の現状分析→長期ビジョンの策定→具体的施策の考案
インターンの感想・注意した点
社員の方はたまに通りかかるが、どちらかというと質問対応という感じで、評価されている印象はなかった。実際のワークの時間が思ったより短いため、テキパキと進めていかなければ残業することになる。なるべく阪急阪神の多様な事業領域を活かせるような策を意識した。
懇親会の有無と選考への影響
参加者限定の座談会や社員訪問イベントに招待される。評価されると早期選考に乗る。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームメンバーとはそこそこ仲良くなる。また、パネルディスカッションや座談会を通して様々な部門の現場社員の方からリアルなお話を聞くことができる。また、対面開催だったため、ワークの前後や休憩時間に人事の社員と接する機会も多い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
関西の鉄道インフラ企業
関西弁
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
海外進出にチャレンジしつつ関西の基盤を維持する企業
話しやすい社員が多い
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