27年卒 DXコンサルタント(ビジネス/IT)
DXコンサルタント(ビジネス/IT)
No.430331 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年3月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス、その近傍の貸オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 社員は4人ほど、各チームに1人内定者インターン生がついていた |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 全国各地から国立公立私立問わず多様な学生がいた。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費支給 宿泊費:ホテル用意 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は導入ワークとして「キャリアコンサルとして自己実現ができるキャリアの提案」を行ない、問題解決のフレームワークを体験した。
2日目以降はチームを再編して「コンサルタントとしてCxO人材を輩出するための課題解決のコンペ」に取り組んだ。
4日間でクライアントに聞き取りが3回あるなど、実際の...
ワークの具体的な手順
前提確認、理想像策定、現状分析、その間のGAPと問題の特定、原因と背景の真因の掘り下げ、解くべき課題の特定とそれにアプローチする施策の考案のフローに従ってチームで議論を行なった。
前提確認、理想像、現状に関してはリサーチに加えてクライアントに聞き取りを行った。
実際の成果物としてプレゼンと...
インターンの感想・注意した点
前述の問題解決のフレームワークに沿った思考パターンがインストールされた。論理的に思考すること、それを粘り強く行う思考体力、考えたことを言葉にする言語化力など、コンサルに必要な要素を学ぶことができた。
課題の難易度が高く、隘路に陥ってしんどさを感じる時間もあったが、チームでグリットした。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に貸オフィスでピザとお酒が出されて懇親会が行われた。
一律で本選考での優遇があるが、どの段階まで優遇があるのかはインターン中の評価で変わる模様。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームのメンバーとは4日間の議論で仲が深まった。導入ワークと本ワークでチームが変わったため、多くの人と関われた。
社員の方は質疑や面談を通じて関係を持つことができた。
特に、内定者インターンをしている方はメンターについてくださり、密接な関係性を構築できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
コンサルティング会社でありながら人材輩出企業を目指しているという理念に乖離があると感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
最終的に日本の国力をあげるという目的を持って、就活事情を変えようと本気で取り組んでいる企業。
圧倒的な成長ができる環境だろうと感じだ。
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