職種別の選考対策
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27年卒 DXコンサルタント(ビジネス/IT)
DXコンサルタント(ビジネス/IT)
No.430393 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 DXコンサルタント(ビジネス/IT)
DXコンサルタント(ビジネス/IT)
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 三月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 四日間 |
| 参加社員数 | 3名(+内定者インターン生7名ほど) |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 全国の様々な大学 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
導入ワーク(一日)、本ワーク(三日間)。一チーム五人で共通にワークに取り組む。ワークは課題解決型であった。本ワークでは、コンペという形になっており、最終日に部長クラスの方へ最終報告としてプレゼンを行う。
ワークの具体的な手順
最初に課題解決の講義を受けてから、チームで導入ワークに取り組む。チーム編成が変えて今度は本ワークに取り組む。本ワークを進めていく段階で、ヒアリングやリサーチ、プレゼンの講義がされていき、その講義の内容を押さえながら、アウトプットとして、ワークに取り組んでいく。
インターンの感想・注意した点
学びの多いインターンシップだった。講義から学んだことはもちろんだが、ワークを進めていくうえで、仲間のスキルの高さに刺激をもらったり、自分のできていないところや逆にできているところを教えてもらったりするなど、自分の能力に対しての理解も進んだ。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあったが、社員の方とフランクに悩みを聞ける場であり、選考には関係ないのではないかと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークであり、ワークの問題が難しかったためグループのメンバーとは、協力する必要があった。そのため、必然的に過ごす時間も長く、距離が近くなったと思う。社員の方とも面談や懇親会を通じて、仕事だけではない部分も聞くことができ、距離が縮まったと感じる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
コンサル会社ということで、人間関係にはドライでなんでも自分だけで頑張らなくてはいけないと思っていた。自分に合うか心配をしていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
確かに激務であるが、社員の方はやりがいを感じており、成長する環境は整っていると思った。社員間の仲の良さも感じられ、人を大事にしていると思った。
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