職種別の選考対策
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27年卒 DXコンサルタント(ビジネス/IT)
DXコンサルタント(ビジネス/IT)
No.430299 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 DXコンサルタント(ビジネス/IT)
DXコンサルタント(ビジネス/IT)
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
神戸大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 3月15日〜3月18日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス、本社周辺のレンタルオフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 3人、座談会では8人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 文系の2年生が多く、一部理系の4年生がいた。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分、ホテル宿泊費全額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日に導入ワークがあり、ランダムに5人のチームに分かれて人材系コンサルとしてクライアントのキャリアについて施策を出した。その日の夕方から本ワークのテーマ発表とチーム分けがあった。その後ヒアリングが3回、中間発表が2日目から3日目にかけて行われ、最終日に最終報告があり、座談会、結果発表、懇親会が...
ワークの具体的な手順
導入ワークでは、ヒアリング資料を元にフローモデルに従って施策を出し、内定インターン生により質疑応答があった(1、2つ)。本ワークではヒアリングを自分達で行う点と、最終報告のプレゼンテーション資料作成に質疑応答の時間が長かった(5分)点が導入ワークと異なっていた。
インターンの感想・注意した点
結論として本ワークの課題について、どこの班も毎晩ワーク後zoomを繋いで作業をした上で、最終的に資料作成まで間に合うか間に合わないかギリギリの課題量であった。フィードバックは2回あり、自身の長所と短所を見返す良い機会であった。
インターン中の参加者や社員との関わり
導入ワークと本ワークでの班員だけでなく、昼食の班もランダムであったため、様々なインターン参加者と仲良くなることが出来た。社員はメインの3名と内定インターン生が基本的につきっきりであり、内定インターン生との関わりが最も大きかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
就活生に非常によりそいつつも、あくまで囲い込みのためと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
囲い込みでなく、真に就活生の為に動いてくれていた、良い企業と社員だった。
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