職種別の選考対策
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16年卒 事務営業職
事務営業職
No.2068 インターン / インターンシップの体験談
16年卒 事務営業職
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16年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2014年8月上旬に3日間，12月と2月に各1日 （計5日間） |
|---|---|
| 実施場所 | 8月は梅田と宝塚，12月と2月は西宮 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 人事5人程度と，実際に働いている社員の方も多く参加。 |
| 参加学生数 | 約30人 |
| 参加学生の属性 | 京大と阪大が多めで、あとは関関同立がほとんどであった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
8月は1班5人で、阪急の新規事業について考える時間が与えられた。3日間で意見をまとめて、最終日に社員の前でパワーポイントで発表する。時間がなく、インターン後の夜にも個人的に集まって作業している班がほとんどだった。12月も同様に建物の中に入れる店舗について話し合った。2月は「働く」ことについて考...
ワークの具体的な手順
講義の合間にワークの時間が用意されていた。
インターンの感想・注意した点
ワークの様子はあまりしっかりとみられているわけではないが、常に人事がまわりにいるため、評価が下がりそうな行動をしないように気を使った。質問をする時間がたくさんあるので、できるだけ自主的に質問するようにしていた。
懇親会の有無と選考への影響
影響があるのかはわからないが、人事の方と仲良くなるチャンスではあると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはかなり仲良くなれると思う。とくにワークで同じ班だった人とはいやおうなしに親しくなれるはず。社員の話を聞く機会もたくさん設けられているので、積極的に質問しておくとよい。懇親会でも社員と話せる時間がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
よくわからなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道以外の事業についてかなり教えてもらえたので、イメージはかなり変わった。梅田や西宮の開発などに興味を持てた。
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