職種別の選考対策
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19年卒 営業管理コース
営業管理コース
No.21687 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 営業管理コース
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 12月2日間、2月に1日間 |
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実施場所 | 天王洲アイル 東京事業所 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2+1days |
参加社員数 | 4人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 慶應、MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
京セラの企業方針、アメーバ経営などの講義。チームはあらかじめランダムに決定されていた。講義とグループワークはその都度あり、社会環境を良くする京セラ製品の新しい使い方、活用方法を考えさせられた。最後3分ほどの発表があり、優秀班には景品、参加賞があった。
ワークの具体的な手順
まずは京セラの根本的な部分を講義を受けた。その後1回2時間ほどのグループワーク。それぞれの班に取り組む、解決したい社会問題(食糧問題、資源問題など)が割り振られ、京セラ製品の詳しい資料をもとにそれらの解決に導く新しい活用方法をチームで話し合い、模造紙で発表。
インターンの感想・注意した点
営業体験型という触れ込みであったのだが、実際行ったのは上記にも示したように開発側の意図も理解するような内容であった。文系と理系ではアプローチの仕方にも差があると思われるし、文系なりの開発を心がけた。具体的には、課題の背景など外枠から埋めていき、核心に迫っていくような感じで。
懇親会の有無と選考への影響
インターン生限定の早期選考ルートがあり、これに上手く乗るとかなり早い段階で内定がもらえる。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんの人数自体は多くは無かったのだが、学生に歩み寄るというスタンスが随所で見られ、お昼ご飯の時は1つの班に入って一緒に食べるといったように本当に距離が近く、学生のために色々考えてくれているのだと思った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安定し、社員を大事にする
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
安定・人を大事にする・チーム意識が高い・個人の尊重
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