職種別の選考対策
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20年卒 プロフェッショナル職※プロフェッショナル職へ統合
プロフェッショナル職※プロフェッショナル職へ統合
No.56475 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 1日目:森ノ宮検車場、2〜3日目:本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 10人ほど |
参加学生数 | 5人 |
参加学生の属性 | 関関同立・大阪市大・大阪府大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
Osaka Metroの事業紹介
輸送の生命館の見学
2日目
若手社員との座談会
電気部の事業紹介
駅や電気設備の見学
3日目
最適な改札機の配置の検討と、それに対する社員からのフィードバック
スライドを作成し、成果の発表
ワークの具体的な手順
初日は森ノ宮でOsaka Metroの事業紹介や、輸送の生命館で安全への取り組みに関して話を聞いた。
2日目以降は、専攻分野別に分かれてワークを行う。
私は電気系で、実際に駅施設や電気設備の見学に行き、ある主要駅の改札機の最適配置を検討、3日目にスライドを作成し、社員の前で発表した。
インターンの感想・注意した点
感想
実際のオフィスでワークに取り組んだので、職場の雰囲気がよく分かった。
注意した点
利用者目線、社員側の目線双方にとって最適と思われる配置を検討した。
発表の際は元気に分かりやすく説明することを心掛けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員はフランクに学生と接してくれた。また、学生一人に対して社員の方がたくさんついてくださったので、いろいろなことを質問しやすい環境だった。
おそらく選考と関係はほとんどないので、多少聞きにくいことでも聞いて大丈夫だと感じた。
学生とはグループ分けがあったが、基本的には個人ワークだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
元々公営だったことから、保守的なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
変わらず
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