職種別の選考対策
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18年卒 事務営業職
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No.5921 インターン / インターンシップの体験談
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
関西学院大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬(3日間)・12月上旬(1日)・1月上旬(1日) |
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実施場所 | 阪急電鉄本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で4人 |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | 京阪神の学生が多い、特に男子は院生が多くレベルが高い |
交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
阪急電鉄は、都市交通事業、不動産事業、エンターテインメント事業の3つを行っているため3日間に分けてそれらをまず講義形式で学習し、事業見学を行い、理解を深めました。最終日には、今までの学習を踏まえて「沿線価値を向上する具体的な案」について発表しました。
ワークの具体的な手順
チームは全ての日程(8月に実施される3日間分)を通じて同じで、会社で事前に決められたものです。2日目に最終日のプレゼン課題が発表され、インターン終了後に各自で集まり、課題に取り組みました。プレゼンの時間は30分でした。
インターンの感想・注意した点
レベルの高い学生が多く、抽象的な思考を求められるインターンで難しさを感じました。一方でインターン全体の雰囲気はとてもよく、社員さんも明るくて面白い方ばかりで、和気あいあいろしていました。苦労したことは、やはり最終日のプレゼンにむけて夜通し準備をしなければならなかったため、そこが大変だと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士はとても仲が良く、インターンシップ終了後は全員でご飯に行きました。また、社員さんと学生の距離も近かったように感じます。事業見学の際も、学生の傍に寄り添って学生の些細な疑問も必ず拾って、答えてくださいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
関西を支える大企業であり、社員数も少ないので、とても優秀な社員さんが多いのだとイメージしていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージ通り優秀な社員さんがとても多かったですが、社員さん同士の中がとてもよく和気あいあいとした雰囲気が見えました。また、常に新しいことに挑戦し続けるプロフェッショナリズムを感じました。
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この先輩の選考ステップ
インターンシップ
本選考
2017年6月上旬
一次面接(グループ面接)
2017年6月上旬
グループディスカッション(GD)
2017年6月上旬
筆記試験
2017年6月上旬
二次面接(個人面接)
2017年6月上旬
最終面接
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