職種別の選考対策
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23年卒 技術系
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No.218207 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 技術系
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年9月上旬 |
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実施場所 | オンライン(Teams) |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 7人 |
参加学生数 | 25名 |
参加学生の属性 | 旧帝大〜私大まで幅広く |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「価値観」の自己認知・相互理解ワークと称して、「自分が大切にしたい価値観」「社会人として大切な価値観」について討論して、グループとしての結論を出すというものだった。従って、業務とはほとんど関係のないワークであった。
ワークの具体的な手順
5名程度のグループに分かれ、グループディスカッションを行い、代表者が結果を発表した。
インターンの感想・注意した点
講義形式での事業紹介の時間が長く、正直途中かなり眠くなってしまったが、気合を入れて耐えた。また、インターンシップ全体を通して、人事部採用担当による司会進行が他社と比較して圧倒的に下手であり、改善の余地が大きいと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークがあったため、他の参加者とはそこで交流ができた。社員との関わりとしては、アイスブレイクと称した謎の時間があり、人事部採用担当と話をした他、事業紹介や座談会では技術系社員から話を聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
プラント業界であるため、体育会系な社風であると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
プラント業界の同業他社と比較してコミュニケーション能力が低く、全体的に暗い、あるいは疲れているような印象を受けた。
また、プラントの中でも発電に特化しており、専業3社や環境プラントを手がける他社とは会社の性質がかなり異なると感じた。
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