職種別の選考対策
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23年卒 技術系グローバル社員
技術系グローバル社員
No.190826 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 技術系グローバル社員
技術系グローバル社員
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
上智大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン（zoom） |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 5人（進行役兼講義担当の事務系社員1人、講義担当の技術系社員1人、残りは画面オフ参加の事務局員） |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 文系・理系・学部生・大学院生様々。大学名については非公開だった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
9：00-11：30 エネルギー業界についての講義・グループディスカッション
12：30-13：30 電力業界についての講義・オフィス紹介
13：40-16：30 グループディスカッション・JPOWERについての講義
グループディスカッションは一班6〜7名×6班
ワークの具体的な手順
午前は日本の電源構成の推移の背景と2030年における電源構成の理由についてグループディスカッションをした。
午後はJ-POWERが2030年までにとるべき事業戦略についてグループディスカッションをした。
インターンの感想・注意した点
電力・エネルギー業界やJPOWERの事業内容については十分に理解できた。一方で実際にどういった業務を行なっていくのかなど、就業体験的な要素は少なく、働くイメージがあまり持てなかった。本来であれば本社に行けたとのことなので、コロナ禍で仕方ないことかとは思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は主にグループディスカッションのメンバーと関わりがあった。1回目は1時間、2回目も1時間あったためそれなりに議論できた。ただ議論以外の雑談の時間はなかった。また、社員については進行役の方、講義をしてくださった方とはほとんど直接的な関わりはなかった。グループディスカッションの様子はたまに社...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本の中でも主要な発電事業者。電力各社と取引があり広い地域で活躍できる。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
概ね変わらない。発電に限らず技術面で大きな強みを持っている。
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