職種別の選考対策
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24年卒 技術系グローバル社員
技術系グローバル社員
No.276614 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 技術系グローバル社員
技術系グローバル社員
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン形式（zoom使用） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で4名ほど |
| 参加学生数 | 全体で40名ほど（グループワークでは6班のブレークアウトセッションに分かれる） |
| 参加学生の属性 | 文理問わず幅広い分野・大学の学生が参加しているイメージだった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・オープニング/アイスブレイク
・講義/グループワーク（1）：エネルギー業界について学ぶ（150分）
・本店オフィスツアー
・講義（2）：電力業界について学ぶ（35分）
・講義（3）/グループワーク（2）：J-POWERについて学ぶ（215分）
ワークの具体的な手順
＜グループワーク（1）：エネルギー業界について学ぶ＞
（全班共通）
「2019年までの電源構成の変遷」にある背景を推察する。
（前半3班）
「2030年と2019年の電源構成の相違点」を確認し、なぜ2030年にこの電源構成を目指すのか、推察する。
（後半3班）
「2019年の主要国...
インターンの感想・注意した点
グループワークは議論する意義のあるお題だったが、講義の時間が長いことが気になった。またフィードバックについても成果内容に対するものというよりむしろ、会社の紹介の延長上のような側面もあり、もう少し成果内容のブラッシュアップにつながるような内容であればいいのではないかと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークはブレークアウトセッションで一緒になった学生と一緒に取り組むため、学生間の交流は多いほうだと思う。しかしグループワークの成果発表に対するフィードバックを除き社員との交流はあまり多くない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
エネルギーを基盤とした持続可能な社会を実現するために様々な技術をもってアプローチしようとしている会社。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前からイメージ自体は大きく変わらないが、当初考えているよりも分野横断的に取り組んでいるイメージがあった。
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基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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