職種別の選考対策
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19年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.21365 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職(技術系)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2018年1月27日 |
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実施場所 | JR大阪駅周辺の貸会議室 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 10人弱 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 関西を中心とする有名大学 |
交通費補助の有無 | 関西圏外の遠方からの学生にのみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
JR大阪駅の管理駅見学、及び大阪駅車掌区の見学。その中で、遺失物管理システムや駅タブレットなど、IT系統が開発したITシステムが実際の鉄道業務に生きている事例や場面を紹介してもらった。その後、5人1班で新しいITシステムを使った鉄道ビジネスの提案のグループワークに取り掛かった。
ワークの具体的な手順
午前中に見学をしたJR大阪駅構内のITシステムや社員の方々のお話を踏まえて、午後からは、新しいITシステムを使った鉄道ビジネスを提案するグループワークを行った。その後、社員質問会という形で、15分×3回、テーブルごとに6人ほどの社員の方々に質問する機会が設けられた。
インターンの感想・注意した点
ITという面からJR西日本の鉄道システムを支える業務への理解が深まり良い経験となった。グループワークの最後に、社員の方からフィードバックをもらえ、勉強になった。注意した点としては、選考に関係無いと言われるインターンシップのグループワーク中にも、社員の方はしっかり見ているので、積極的に発言するよ...
インターン中の参加者や社員との関わり
現場見学のときに質問に対応してくださったり、昼食時に気さくに話しかけてくださったりするなど、1dayのインターンシップの中でも社員の方々との交流する機会は多かった。また、グループワーク後の社員質問会では、時間の限り質問することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
西日本の鉄道インフラを守る会社であることから、社員の方は堅いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々が昼食や現場見学のときも気さくに話しかけてくださった点から、想像していたほど堅くはないと感じた。
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