職種別の選考対策
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19年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.22859 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 品川駅周辺 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チーム1人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 多種多様(JR西日本が第一志望の人から、鉄道業界そのものに関心を持ち始めた人まで広くいた。) |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ)。また昼食も支給された。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
数個の選択肢の中から、新駅開設の位置、及びそのコンセプトを定める。
その後、社員様にプレゼンテーションを行う。(プレゼン時間は5分ほど)
特徴としては、鉄道会社が駅を開設する際に、どのような輸送戦略の下、どのような条件を考慮に入れて取り組むかが、よく分かった。
プレゼンテーション後、社員...
ワークの具体的な手順
午前中は、JR西日本及び運輸系統に関する座学。
午後は、6人一組で上記のワークを行い、その後詳細の解説。
その後、社員様との質問相談会がローテーションしながら、行われる。
インターンの感想・注意した点
実際の業務における思考プロセスを追体験させることに狙いが定められていたため、少しでも多くの要素を頭に叩き込むようにした。
ワークは時間が長めのGDみたいなものであったので、チーム内で十分に議論することを重視した。
また、社員様との距離が近かったため、機会を見て多くのことを伺うように努めた。
インターン中の参加者や社員との関わり
1組に社員が一人付いていた。また、一緒に昼食も食べる際には更に人数が増え、ワーク後には直接多くの社員様とお話しできる機会を頂けるなど、全体的に距離の近いインターンであった。
参加者に関しても、文理・志望度合い・出身大学など、多種多様であり、多くの観点に触れられて、大変楽しかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
運輸=機械的で面白味に欠ける、イメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、マクロ・ミクロに深く考えられた輸送戦略の下、決められていると分かり、興味が深まった。
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