職種別の選考対策
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19年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.25041 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職(事務系)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 貸し会議室(関西) |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 10人 |
参加学生数 | 60人弱 |
参加学生の属性 | 関西圏の有名大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
8人のチームが6つ用意されていた。最初に全体で会社や事業の説明があり、その後チームごとに社員との座談会。昼食をとった後、チームで新規事業立案ワークを行い、その後大阪駅まで出て施設見学。最後に会議室に戻りワークの発表をして解散という流れだった。
ワークの具体的な手順
テーマは「10年後より多くの人にJR西日本を利用してもらうためには?」というようなものだったと思う。ワークの時間は全部で2時間ほど。途中施設見学が間に入るので、集中力を保つのが難しい。最後に班ごとの発表があり、1位が決められる。
インターンの感想・注意した点
ESのみの選考ということもあり、初めてのインターン参加という学生も少なくなかった。企業側も初めてのインターンということで運営に慣れておらず、全体的に緊張感のないインターンだった。しかし、様々な部署の社員の方が来てくださるので、事業内容のおおまかなイメージは掴みやすい。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方は10人ほど来てくださり、そのほとんどと座談会で話すことができる。昼食も一緒に取るので、気楽に話を聞くことができた。一方参加者との仲はそこまで深まらない。チームにしても人数が多いので、なかなか全員とコミュニケーションが取れない上に、おとなしい人が多くそこまで会話が盛り上がることもなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安定した企業。手堅く事業を進めている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
割とイメージ通り。社員も落ち着いた方が多く、安定企業のイメージが強まった。
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