職種別の選考対策
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23年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.270298 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 総合職(事務系)
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で5,6人ほど |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
はじめに、基本的な業界や企業説明を受けた。さらにその後、社員の方との座談会があった。更にその後に、2つのグループワークに取り組んだ。
1つは、鉄道事業に関するもので、「利用客増加のための新規施策の立案せよ」という内容だった。
もう1つは、不動産開発事業に関するもので、「大阪駅構内の空きスペ...
ワークの具体的な手順
普通のグループワークと同じ流れだった。
インターンの感想・注意した点
最低限の企業研究(企業理念、近年力を入れている事業など)を行った上で参加するようにした。インターンでは、社員の方が順次グループワークを見に来てくださるが、あまり評価されているという様子は無かった。周りの学生もそれほどピリついておらず、のびのびとしたインターンだった。
懇親会の有無と選考への影響
本選考の際に「インターンに参加してくれていたよね」と覚えていてくださった。また、本選考でも初期の面談ではインターンの振り返りなども軽く触れられたので、本選考を受ける可能性があるかつ、参加できるのであれば、参加した方がいいと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
先述の通り、グループワーク中は交代で社員の方が入れ替わりで見に来てくださだだ。アドバイスをくださったり、学生の質問に答えてくださった。その他にも、社員の方とざっくばらんに話すことができる座談会も行われた。
概して、学生と社員との距離は近いと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安全第一の鉄道業界=保守的でお堅いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社として、安全を最優先しつつも固定観念に囚われない事業展開を行っているという印象を受けた。
また、社員の方に関しては、明るくフランクな方が多いイメージ。いい意味で、関西のノリや雰囲気を感じられ、他のJRと比べてユニークな印象を受けた。
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