職種別の選考対策
年次：
23年卒 事務系グローバル社員
事務系グローバル社員
No.270558 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 事務系グローバル社員
事務系グローバル社員
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年 12月 上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日のみ（09：00～18：00） |
| 参加社員数 | 全体で4人くらい |
| 参加学生数 | 30～40人くらい |
| 参加学生の属性 | 学歴、文理に偏差はなかった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中に企業説明と、現在のエネルギー問題の解説、そして洋上風力発電の紹介を受けた後、グループワークを行った。午後に発表とフィードバックを行った。その後は休憩を挟んで、奥只見ダムのAR見学をした後、最後に先輩社員との座談会を行った。
ワークの具体的な手順
グループワークは海外に発電所を建てること。発電所を建てる国、場所、発電方式を事前情報をもとに模索した。
インターンの感想・注意した点
グループワークでは「ここに発電所を建てるとどうなるか？」それを予測する先見性が試された。適切な国、場所、発電方式を模索するために、海外の政治・資源・社会情勢や法律を学ぶことができた。特に国ごとの政治情勢や環境規制、原料の調達コストなどのリスクを考慮しつつ議論することが楽しかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員や参加者の両方とも、先見性を発揮し、前を向いて行動する人が活躍していた。Jpowerが創立当初から、ダム建設の際に大型重機を大量導入したり、現在でも洋上風力発電や地熱発電に力を入れる等、先見性を重視していることを確信した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目な人々というイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
明るく前向きな人が多い。
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