16年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.1934 本選考 / 二次面接の体験談
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 4時間 |
| 社員の人数 | 1人の面接×2 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 当日中 |
| 結果通知方法 | 電話で |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
1人目:東京事務所の課長から部長級にかけての役職の方。女性の面接官であった。
2人目:こちらは大阪本社から来られた方で、課長から部長級方の役職の方。男性であったが、以前人事の仕事もされていた様子。
会場到着から選考終了までの流れ
有楽町のJR西日本東京支社での面接となる。
東京支社に到着すると、客間のような部屋に通される。ここで、1回目のリクルーターの方と2回目のリクルーターの方から緊張を解きほぐされ、同時に激励を受ける。その後、二次面接(1人目)を受ける。所要時間は1時間ほどで終わり、客間に戻るよう伝えられる。再度...
質問内容
二次面接(1人目):面接室に通される。面接室は会議室を面接用に作り替えたものであるが、面接官との距離は3mくらい。面接では、まず自己紹介を1分程度で行うように言われる。その後、どのような軸を持って就職活動をしているのかを聞かれる。その軸に沿って、なぜ鉄道なのか、なぜJR西日本なのか、JR西日本...
雰囲気
1人目:元気の良い女性の面接官であったため、自分の想いや考えをぶつけると、相手もそれに呼応して自分の仕事の醍醐味や仕事に対する想いを話してくれた。
2人目:こちらは以前人事にいたこともあり、少し圧迫気味の様子。必要に「なぜ」鉄道か、「なぜ」JR西日本なのかを説明させられた。
注意した点・感想
特に、自分自身の言葉で志望動機を説明できるようにした。このため、他人にはないオリジナリティーある志望理由を伝えた。具体的には、過去の体験から、街の産業の衰退が町の住民の生活にも影響も与えると考えたため、今後顕著に進展すると考えられる西日本地域の人口減少を食い止めるためにも、海外からのインバウン...
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