26年卒 基幹社員
基幹社員
No.404128 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 4人ほど |
| 参加学生数 | 50人強 |
| 参加学生の属性 | 国立大学、関関同立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目：業界や企業の説明、営業体感ワーク、散歩サービス体感ワーク
2日目：「CSV×DX」を念頭に置いた、社会課題の解決につながる新しい保険商品の企画及びプレゼン作成、商品企画ワークの中間発表（5分）
3日目：商品企画ワークの最終発表（7分）、内々定者座談会
ワークの具体的な手順
1日目の営業ワークはグループで話し合った後にロールプレイ形式で発表、損保サービス体感ワークは判例をもとに交通事故の過失割合の判定。
2日目の商品企画ワークは自分たちで解決すべき社会課題を考え、理想とする姿と現状の把握を行い、DXも絡めてどのような保障やサービスを提案するのか考案、どのようにし...
インターンの感想・注意した点
このイベントでは商品企画ワークが非常に重要であり、難しい課題だった。保険を使って解決できる社会課題を見つけるには非常に広い知識が必要となるし、保険の仕組みも深掘りしないと行けない関係で保険の知識もある程度必要となったため1日目の企業業界説明も気を抜いてはいけないと感じた。班で優勝を目指すにあた...
懇親会の有無と選考への影響
参加者限定でオンラインの社員様との1対1の座談会イベントへ参加することができるようになる。また、商品企画ワークで優勝すると冬インターンの選考が免除され、冬インターンに参加すれば早期選考にも乗ることができるほか、他の地域日程で優勝した班も集めたさらに上位のプレゼン大会に招待されることとなっており...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークが非常に多いため班の他の学生とはとても密にコミュニケーションを取ることができる。対して社員様は専らイベントの進行であるとか、発表のフィードバックに努めておられたため直接的なコミュニケーションを取る機会はほとんどなかった。代わりに内々定者様方と座談会という形でお話をすることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系のイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
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