インフラ・交通 四国電力

26年卒 エリア職コース

エリア職コース

No.417101 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

電化住宅（IH・エコキュートを設置している家庭）の普及施策を立案するグループワーク。対象のご家庭や四国電力のメリット、実現可能性、独創性などを意識しながら施策を立案する。グループは4名で、グループワーク終了後は発表があった。なお、発表は分かれるなどなく、10チームほどの発表を同じブースで聞き続...

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ワークの具体的な手順

（事前課題あり）→当日自己紹介→事前課題で考えた内容を共有→議論→1つの案をピックアップ→その案を深める形で議論→発表

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インターンの感想・注意した点

全体を通して、電力会社に対する理解が深まるなど、学びが大きいと感じた側面もあったが、少し時間の無駄が多かった印象もある。それこそ10チームの同一テーマの発表は冗長になっており、発表内容も質問も出尽くしてしまっていた印象。

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インターン中の参加者や社員との関わり

サマーインターンシップであったためか、ワークや議論の進め方に対する理解がない学生も多くいた印象。ただ、ESで過去の取り組みを聞いていることもあってか、インフラ業界特有の人当たりのよい学生が多かった印象です。社員の方々も同じく、良くも悪くもアットホームな雰囲気でした。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

まったくイメージがなかった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

アットホームな環境で、柔らかい社員さんが多い印象。がつがつした印象は全く受けなかった。

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