インフラ・交通 四国電力

26年卒 エリア職コース

エリア職コース

No.437580 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

リビング営業・法人営業の2名の社員の方から四国電力の営業について学ぶことで、電力業界の仕組みや変遷、またその中でどのように営業を行っているのか、講義形式で教えて頂きました。また、間にケーススタディを挟むことで会社の強みを実感することができる内容でした。

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ワークの具体的な手順

講義を聞き、ケーススタディが課され4.5人グループで10分程度考えたあと、2.3チームが発表するという手順でした。

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インターンの感想・注意した点

インターンシップでは四国電力の営業をケーススタディを交えて学ぶ事で、業界の変遷や会社の強みについてより理解を深める事が出来ました。また、社員の方々と直接お話することができ、その人柄の良さを実感しました。

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インターン中の参加者や社員との関わり

席がグループで分けられているので、グループのメンバーとは丸1日関わり、仲を深める事が出来ました。また、座談会だけではなく、インターンシップの後にも質問の時間を設けてくださったので1対1で社員の方々とお話することができました。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

四国に根付く信頼のある企業なので、企業イメージを大切にされていて、社員の方の人柄も本当にいいイメージをもっていました。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

特にイメージに変化はありませんでしたが、人柄の良さを再度実感しました。

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