職種別の選考対策
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23年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.216238 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 技術系総合職
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年8月中旬 |
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実施場所 | オンライン上 |
インターンの形式 | 会社説明+課題解決型ワーク+座談会 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 人事部2名、開発部1名、若手社員4名の全体で7名 |
参加学生数 | 8名程 |
参加学生の属性 | 高専生から大学院生まで、9割が男性 |
交通費補助の有無 | 対面で開催する予定だったときは、宿泊費および交通費はすべて全額支給と記載されていた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明→グループワーク→CAD演習→社内見学(生中継)→座談会という流れだった。会社説明は、他社でもよくあるような一般的な説明会。グループワークは実際に過去、発生した事例を取り扱ったものだった。具体的に書くと、新規のプラント立ち上げを本来8カ月かかるところを4カ月に短縮できないかというような...
ワークの具体的な手順
グループワーク:人事の方にお題を出題されるのでそれに関してグループで話し合い。どのようにすれば工期を短縮できるのか話し合い。意見を発表した。CAD演習:画面上に配管の立体図(3DCADで作成したもの)が示されるので、二面図に落とし込む(個人ワーク)。
インターンの感想・注意した点
本来であれば5日間の仕事体験が1dayに縮小されたので、かなり詰め込まれた内容であった。しっかりと休憩をとらないと次のワークで十分な作業が行えないので、こまめに水分補給を心がける点と、一日中会議につなぎっぱなしなので、回線が切れ、ミーティングに落ちてしまうことがあるが、あわてずに再入室すればよ...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークや座談会の休憩時間、最初のアイスブレイクの時間で会話する機会が多くあり、割と会話が弾んだ。社員とは質疑応答や座談会で会話する機会があり、ざっくばらんにコミュニケーションをとることが出来る。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
東証一部上場の企業。プラント業界なので割と忙しい。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
繁忙期は忙しいが、閑散期(金属の熱膨張による影響)は休みはしっかりとれる印象。社員は競争心があるよりかは、協調性を重んじているように感じた。
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