インフラ・交通 東京ガス

24年卒 文系職

文系職

No.267418 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

東京ガスが取り組むべき新規事業は何かをカーボンニュートラルの観点から事業を絞り込み立案する。学生数は1チームあたり6人ほどで文理混合であった。1日目に講義を受け、その後ワークに取り組み、2日目の最後にプレゼンテーション（8分）を行い優勝班を決める。

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ワークの具体的な手順

・1日目午前：講義（SWOT分析/カーボンニュートラル/東京ガスの取り組み）
・1日目午後〜2日目午前：グループワーク（事業領域絞り込み→仮説出し→施策決定→評価→まとめ）
・2日目午後：プレゼンテーション、座談会

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インターンの感想・注意した点

インターンシップに初めて参加する学生や研究職志望の学生も多くいたため、ワークがスムーズに進むようある程度フレームワークを用いて議論の整理を行った。6人と多めの人数であったため、発言していない人が出ないよう注意した。

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インターン中の参加者や社員との関わり

1チームに1人の社員がメンターとして常駐する。参加学生との関わりはチーム内にとどまるが、昼食等は一緒に食べるなどしてワーク以外でもコミュニケーションを取る機会がある。また、座談会も準備されており、社員に気になることを質問する機会も多分にある。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

穏やかなイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

新規事業や新しいことにも挑戦する風土

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