職種別の選考対策
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22年卒 事務系
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No.152447 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2020年1月下旬~2021年2月上旬 |
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実施場所 | 自宅(web) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で3人程度 社員座談会ではさらに3人参加 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 有名国公立、私立大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は出光興産で行っている事業領域を、あるケースを用いて体感する。石油の特販店への販売や、化学物質の取引、海外での仕事のワークがあった。2日目は、電気自動車の事業に関して新たな価値を創造するワーク。
ワークの具体的な手順
決められた時間内でグループで議論して意見を出す。ただ時間の都合上必ずしも発表を行うわけではなかった。
インターンの感想・注意した点
多くの企業のインターンシップやグループワークに参加したが、最も参加学生のレベルが高かったと考える。議論での意見を堂々と言うことはもちろん、出光興産で何をしたいかを人事社員に個人的に伝えている学生もいた。議論の際には意見を軽んじられないよう、根拠を必ず伝える意識をした。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークは1日目に5つほど、2日目に2つほどあった。プレゼンテーションに対しては実際の出光興産社員であればどう応えるかと詳しく解説してもらえた。社員座談会では日々のスケジュールや印象に残った仕事、出光興産を志望した理由など多くのことを伺った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系の社員が多いイメージ。また化学的な事業内容から、理系が多いイメージもあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
文理や体育会、文化系といったことの差はないと感じた。日々の仕事では、ガソリンの爆発といった大きな事故に繋がりかねないリスクもあると学んだ。
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