インフラ・交通 九州電力

24年卒 事務

事務

No.286351 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

エネルギー業界のトピックについて、数名程度の班に分かれ、協力しながらより高いポイントを目指して競っていくようなゲームをした。そのあとは、座談会形式で数回のローテーションを通しながら九州電力の社員の方々と実際にお話をする時間があった。

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ワークの具体的な手順

基本的なセミナーを受けたあと、班に分かれてどの設備投資を行うかをディスカッション→決定。それを何回か繰り替えし、ポイントを競う。

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インターンの感想・注意した点

グループワークがメインであったため、積極的な発言を行いながらも、周りにも気を配り発言できていないメンバーがいた場合は会話を投げかけるようにしていた。結果は優勝はできなかったが、協調性を持つ大切さを知るいい機会になった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワーク中は、特に関わりを持つことはなかった。しかし、そのあとの座談会では実際に5名程度の社員の方とのお話の機会をいただくことができた。若手社員は意外と溌剌な方も多く、印象が変わった。年次の高い社員の人は、やはり真面目な方が多かった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

真面目

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

そのまま地元で就職・Uターン就職している方が圧倒的に多い

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