職種別の選考対策
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18年卒 総合職 ※事務系総合職/技術系総合職に分割
総合職 ※事務系総合職/技術系総合職に分割
No.13219 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職 ※事務系総合職/技術系総合職に分割
総合職 ※事務系総合職/技術系総合職に分割
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月中旬〜下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東海の工場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1週間 |
| 参加社員数 | 4人程度 |
| 参加学生数 | 1人 |
| 参加学生の属性 | 工学部機械工学科院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費全額、宿泊代全額、食事補助1日1000円程度 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
生産ラインのレイアウト変更や、作業員の作業工程を見直し、効率化を目指すという業務体験を行った。最初に担当社員の方から基本的なことを教えていただくが、その後は自分の考えで業務体験を進める必要があった。最後に担当の方に報告し、フィードバックをうけた。
ワークの具体的な手順
担当社員による業務の説明
自分で考え、どのように改善するかを発案
担当社員に報告
フィードバック
インターンの感想・注意した点
最初と最後は社員の方と一緒になって動くが、基本的には自分で考え、まとめていかなければいけない。実際に作業を行ってみて必要な時間を計測したり、工場の大きさを測定し、レイアウト的に配置できる場所を探すなど、自分で考えることが重要だと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
朝礼や工場見学、業務体験において、総合職の社員の方はもちろん、一般職の社員の方とも関わる機会があり、幅広い分野の社員の方と関わりが持てた。夜には部署の方に歓迎会を開いていただき、美味しい食事をいただくことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
機械作業が作業員の手作業より多い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
生産の自動化が進んでおり、今後も省人化を目指している
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