職種別の選考対策
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19年卒 総合職
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No.28883 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
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19年卒
グループディスカッション(GD)
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本選考
非公開 | 文系
2018年5月
グループディスカッション(GD)
2018年5月
面接会場 | 貸会議室(関西) |
---|---|
面接時間 | 3時間 |
面接官の人数 | 5人 |
学生の人数 | 30人 |
結果通知時期 | 2〜3日以内 |
結果通知方法 | マイページ上で |
会場到着から選考終了までの流れ
指定された席に座り、軽くアイスブレークの後、グループワークを2つして解散。
GDのテーマ・お題
(1)オリンピック景気や産業発展に伴う電力需要に対して、[A.原子力、B.火力、C.自然エネルギー]のうちどの発電方法を選択するか。
(2)所得格差が社会問題であるA国に対して、関電はどのように関わるか
GDの手順
(1)各役割ごとの見解が載っている資料を読みながら個人ワーク5分、グループワーク30分、発表3分
(2)資料の読み込み、グループワーク45分、発表3分
担当社員が常にグループの横に立っていて会話を評価している。
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
会場到着までの出来事を共有
プレゼン時間の有無
2グループごとに発表
雰囲気
和やかながらも緊張感がある
注意した点・感想
(1)に関しては各電源のメリットデメリットを抑えていると有利になる。
(2)に関しては関電が保有するアセットを理解しているかが重要となる。
どちらにせよ、業界理解や企業理解は必須。思考のショートカットができる。
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