こんにちは、ワンキャリ編集部です。
ワンキャリ編集部が総力を挙げてお届けする【最新版:業界研究】。
今回は航空業界に着目し、全日本空輸(以下、ANA)と日本航空(以下、JAL)の2社についてご紹介します。
<目次>
●航空業界全体の動向:ポストコロナを見据えた取り組みで赤字からの脱却を図る
●航空業界の主な職種と業務
・グローバルスタッフ職(事務)
・グローバルスタッフ職(技術)
・運航乗務職(自社養成パイロット)
・客室乗務職(キャビンアテンダント)
・エキスパートスタッフ職(障がい者採用)
●航空業界大手2社の業績(営業収益/営業利益)比較・ランキング
●航空業界大手2社の特徴・強み
・全日本空輸(ANA):旅客需要の落ち込みをカバーすべく、国際線貨物事業を強化
・日本航空(JAL):おもてなしの精神を体現する日本屈指のエアライン
●航空業界大手2社の社風の違い・制度
・全日本空輸(ANA):「個」を大切にする文化。他とは違う自分らしさを発揮できる人が多い
・日本航空(JAL):協調性を重視。周りの人を活躍させられるリーダーシップと気配り力が求められる
●航空業界大手2社の平均年収・平均年齢・平均勤続年数
●航空業界大手2社の選考対策・クチコミ
●航空業界以外の業界研究記事
航空業界全体の動向:ポストコロナを見据えた取り組みで赤字からの脱却を図る
近年の航空業界は新型コロナウイルス感染症拡大による甚大な打撃を受け、巻き返しを図っている最中といえます。
2020年に2社ともに大幅な赤字を記録し、現在もコロナ以前の水準には戻っていません(※1)。とはいえ、2022年は水際対策の緩和により訪日外国人が増加したことに加え、全国旅行支援などの取り組みでレジャー需要が活発化。最終決算ではANA、JALともに約2年ぶりの黒字を計上しました(※2)。
今後はコロナ後の新常態において、いかに業績を以前の水準に戻していくかのフェーズに入るといえるでしょう。各社が注力する具体的な取り組みとして、採算が取れない国内線の減便や保有機材数の削減、社員の外部出向といった徹底したコスト削減策や、国際貨物事業の強化などが挙げられます(※1)。
(※1)参考:業界動向サーチ「航空業界の動向や現状、ランキング等を解説」
(※2)参考:共同通信「ANAと日航、そろって最終黒字 コロナ拡大後で初、回復傾向鮮明」
航空業界の主な職種と業務
航空業界の動向や各社の特徴をお伝えしましたが、明確な志望動機を作成するにあたって職種への理解も必要です。
ここではANAを例に、航空業界に必要不可欠な5つの職種をご紹介します(※3)。
(※3)参考:ANA「ANAを更なる成長へと導く5つの職種」
グローバルスタッフ職(事務)
グローバルスタッフ職(事務)は航空会社の柱である「航空機を運航する機能(オペレーション機能)」「会社を経営・運営する機能(コーポレート機能)」「エアラインビジネス=商売の機能(ビジネス機能)」など、すべてのフィールドで国内外を問わず活躍しています。グループ経営を担う人財でもあり、ANAグループのけん引役としてリーダーシップの発揮が期待されます。
グローバルスタッフ職(技術)
グローバルスタッフ職(技術)は航空会社にとって経営の基盤である運航の安全性を担う職種です。また業務としては「整備計画の策定」や「航空機の構造・機能・性能に関する技術的方針の決定」にいたる整備業務だけでなく、「海外メーカーや整備関連会社から機体から部品まで購入・管理」も行います。整備部門のキャリアを生かし、経営企画やマーケティングなど、他の部門に配置されることもあるようです。
運航乗務職(自社養成パイロット)
運行常務職(パイロット職)は安全で快適な運航を担うプロフェッショナルです。
ANAの場合、パイロットの資格を取得している資格保持者の採用と併せ、「全くの未経験者」の中から適性のある人財を見いだし、一から養成するコース(自社養成パイロット)での採用も行っています。
客室乗務職(キャビンアテンダント)
客室乗務職はキャビンアテンダント(CA)として、パイロットとともに国内線・国際線に乗務します。
プロフェッショナルとして満足度の高い接客を提供するのはもちろん、組織内の人財育成や機内商品・サービスの企画などにも参画し、サービスの品質向上に大きく貢献しています。
エキスパートスタッフ職(障がい者採用)
エキスパートスタッフ職(障がい者採用)は、サービスの品質向上に関わる業務など、ビジネスの根幹を支える基幹実務を担います。
東京地区内のさまざまなフィールドで活躍する場が設けられているようです。高度な業務遂行能力の獲得と発揮を目的に、ある領域に一定期間配置されたのち、その領域の専門性を高めていくことが求められています。
航空業界大手2社の業績(営業収益/営業利益)比較・ランキング
各社の業績は以下のグラフの通りです。
※出典:バフェットコード「企業比較(ANA/JAL)」※会計基準はANAが日本方式、JALがIFRS方式であり、両者ともに連結決算の数値となっています。
2021年度の当期純利益は両社ともにマイナスであり、赤字額が高いことからも、航空業界を取り巻く現在の環境が厳しいものだと分かります。
続いて各社の特徴を見ていきましょう。
航空業界大手2社の特徴・強み
全日本空輸(ANA):旅客需要の落ち込みをカバーすべく、国際線貨物事業を強化
まずはセグメント別の売上高を見てみましょう。
※出典:ANA「2021年度有価証券報告書 P.22」
※ANAはANAグループホールディングスの特株会社であるため、ANAグループホールディングスの各事業を紹介しています。
2021年度は、ANAホールディングス全体の航空事業における売上高のうち、国際線の貨物収入が約26%を占めています(※4)。2021年から大幅な増益が見られることから、落ち込んだ旅客需要を補うべく国際線貨物事業の強化に注力していることがわかります(※5)。
ANAの社風は一言で表すと「パワフルで挑戦的」です。
これはJALの原点が国営企業だったことに対し、ANAは民間のヘリコプター企業だった過去が関係しており、ANAはJALに「追いつき、追い越せ」を合言葉に成長した歴史があるために挑戦的な社風であると考えられます。
ある内定者によると、「JALは真面目で少し堅く、バランスの取れた優等生タイプが多いのに対して、ANAは世界中どこでも生き残れるようなパワフルな人が多い」と語っています(選考対策ページより)。
(※4)参考:ANA「2021年度有価証券報告書 P.22」
(※5)参考:ANA「主要事業データ」
日本航空(JAL):おもてなしの精神を体現する日本屈指のエアライン
JALは機材の非効率的な運用や投資の失敗などにより(※6)、2010年に経営破綻しました。しかしその後、京セラの稲盛和夫が代表取締役会長に就任し経営再建を図り、2012年9月に東京証券取引所に再上場を果たしました(※7)。
2021年から2025年にかけての中期経営計画でも、経営の安定性を示す自己資本比率を「50%程度まで回復させ、それを維持していく」との目標を掲げています(※8)。
子会社が旅行の企画販売やクレジットカード事業などを展開しているものの、JALの主な事業内容は航空運送事業です(※9)。
JALはおもてなしの精神を重じており、顧客サービスの「質」で勝負をしているのが特徴です。利用者の健康を意識した機内食オプションの提供や客室乗務員のホスピタリティと高い接客スキルなどが評価されたことにより、日本のエアラインで唯一、APEX(※10)から『WORLD CLASS』エアライン(※11)に2年連続で認定されています(※12)。
ある内定者によると、社員は真面目で誠実な人が多いとのこと。「誠実で面倒見が非常に良い社員が多い印象を受けた。仕事内容はANAと大きな差はないが、最後にJALを選ぶ決め手となったのは社員の人柄だった」とも語っています(選考対策ページより)。
JALは一度経営破綻を経験したのち、従業員が従うべき行動指針である「JALフィロソフィ(※13)」を導入しています。同社では全社員がこの価値観や考え方を大切にして日々の業務にあたっているとされており、選考においてもJALフィロソフィに沿った人物像が好まれると予想されます。
(※6)参考:nippon.com「再上場JAL、破綻から再生に至る道のり」
(※7)参考:稲盛和夫OFFICIAL SITE「日本航空を再生させた『フィロソフィ』と『アメーバ経営』」
(※8)参考:JAL「2021-2025年度 JALグループ中期経営計画を策定」
(※9)参考:JAL「2021年度有価証券報告書 P.9」
(※10)……北米を拠点にする世界最大級のエアライン業界団体のひとつ
(※11)……ポストコロナ時代におけるエアラインの評価指標として2021年に新設されたアワードのこと
(※12)参考:JAL「日本のエアラインで唯一のAPEX『WORLD CLASS』を、2年連続受賞」
(※13)出典:JAL「JALフィロソフィ」
航空業界大手2社の社風の違い・制度
全日本空輸(ANA):「個」を大切にする文化。他とは違う自分らしさを発揮できる人が多い
ANAは人材育成のキーワードとして「グループ」「いきいき」「DEI(多様性)」を挙げ、「『個』を生かし、グループの総合力でワクワクが満たされる世界を創る」と掲げています(※14)。
個性を重視していることから、他の学生にはない魅力がある人物を求めていると考えられます。実際に過去のインターンのエントリーシート(ES)での「現時点でのあなたを自己評価するとしたら、あなたは何のNo.1だと思いますか」や、本選考での「あなたらしい写真をエピソードともに教えてください」という設問からも、「自分らしさ」や「個性」を重視していることが伺えます。
「個」の力を発揮したいと考えている学生にとって魅力的な企業であるといえるでしょう(選考対策ページより)。
(※14)参考:ANA 人財採用サイト「人材の育成」
▼社員の生の声もあります!
「何でも挑戦する文化がある。一人ひとりがプロフェッショナルであり、他職種を尊敬している」。このような実際に働いていたリアルな社員の声、年収などが知りたい方は【ONE CAREER PLUS】も要チェックです。
日本航空(JAL):協調性を重視。周りの人を活躍させられるリーダーシップと気配り力が求められる
JALフィロソフィ(※15)の「一人ひとりがJAL」が示すように、皆を活躍させられるリーダーのような人材が求められているようです。
2023年卒の内定者も「チームが一丸となって飛行機を安全に飛ばすことは、選考を通じて社員が強調していた」と話しています。したがって、協調性とリーダーシップを重視していることがうかがえます。
また、リーダーシップがある人材を求めると同時に、最高のサービスを提供することを企業理念から、顧客のために尽くせる「気配り力」も重視していると考えられます。
このように、協調性を重視し、周囲に気配りができるリーダータイプの学生にとっておすすめの企業であるといえるでしょう(選考対策ページより)。
(※15)参考:JAL「JALフィロソフィ」。
▼社員の生の声もあります!
「どの部門の社員でも、日本航空として共通の価値観を持っているように感じる。体育会系で上下関係がはっきりしているとの声も!?」このような実際に働いていたリアルな社員の声、年収などが知りたい方は【ONE CAREER PLUS】も要チェックです。
航空業界大手2社の平均年収・平均年齢・平均勤続年数
以下の表は、各社の平均年収・平均勤続年数・平均年齢をまとめたものです。
企業名 | 平均年齢(歳) | 平均給与(万円) | 平均勤続年数(年) |
ANA | 45.5 | 691 | 3.5 |
JAL | 40.8 | 848 | 15.9 |
※出典:2022年度 有価証券報告書「ANA P.12/JAL P.17」
※平均給与は千の位を四捨五入しています。
航空業界大手2社の選考対策・クチコミ
日系の大手航空会社としてライバル関係にある両社ですが、事業内容にほとんど差がありません。そのため選考では、「なぜこの企業なのか?」という「愛社精神」を積極的に伝えることが重要です。
面接では「なぜANA(またはJAL)ではなく弊社なのか?」という質問が繰り返し投げかけられます。航空業界に対する関心だけでは選考を突破できないので、綿密な企業研究をし、企業のどの部分が自分にとって魅力的に映るのかをしっかりとリストアップしておきましょう(選考対策ページより)。
▼全日本空輸(ANA)に関する【ONE CAREER限定コンテンツ】はこちら!
▼日本航空(JAL)に関する【ONE CAREER限定コンテンツ】はこちら!
航空業界以外の業界研究記事
いかがでしたか?
今回は大手航空会社のANAとJALを事業・社風と選考の2つのポイントから比較いたしました。
今後もワンキャリ編集部では、業界ごとの分析情報も随時更新していきますので、ご期待ください。
▼業界研究まとめ記事はこちら ▪️メーカー ・【素材メーカー:業界研究】大手3社(日本製鉄・AGC・東レ)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【電機メーカー:業界研究】大手4社(日立製作所・ソニー・パナソニック・三菱電機)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い ・【化粧品メーカー:業界研究】日本の大手3社(花王・資生堂・コーセー)を比較!業績ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【飲料メーカー:業界研究】大手4社「サントリー・アサヒ・キリン・サッポロ」を比較!業績ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【食品メーカー:業界研究】大手5社(味の素・明治・日清食品・キッコーマン・ヤクルト)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【重工メーカー:業界研究】大手3社「三菱重工業・川崎重工業・IHI」を比較!業績ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【製薬:業界研究】大手4社(武田薬品工業・アステラス製薬・大塚製薬・第一三共)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【精密機器メーカー:業界研究】大手4社(デンソー・キヤノン・富士フイルム・キーエンス)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【業界研究:メーカー】日系・グローバルエリートは商社だけじゃない!海外売上50%越え日系メーカー厳選10社
・【業界研究:消費財】日系消費財メーカー(資生堂・花王・ユニチャーム)の違いを徹底比較!グローバルで百戦錬磨の意外な企業は?
・【業界研究:日系消費財メーカー】大手4社(花王、ユニ・チャーム、ライオン、小林製薬)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【自動車メーカー:業界研究】大手3社(トヨタ・ホンダ・日産)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【医療機器メーカー:業界研究】大手3社(キヤノン・富士フイルム・オリンパス)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
▪️商社 ・【総合商社:業界研究】五大商社(三菱商事・三井物産・伊藤忠商事・丸紅・住友商事)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【鉄鋼商社:業界研究】大手4社「伊藤忠丸紅鉄鋼・メタルワン・阪和興業・JFE商事」を比較!業績ランキング・平均年収・社風/強みの違い
▪️金融 ・【メガバンク:業界研究】三菱UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【業界研究:地銀】横浜銀行、千葉銀行、京都銀行、近畿大阪銀行、池田泉州銀行。Uターン就活生から圧倒的な人気を誇る地方銀行の違いや意外な魅力とは?
・【業界研究:生保と損保の違い】保険業界を受けるなら知っておきたい、生命保険、損害保険業界の違いを徹底比較!
・【生命保険:業界研究】大手生保(日本生命・第一生命・明治安田生命・住友生命)を比較!業績比較・ランキング・強み・社風の違い
・【損害保険:業界研究】大手4社(東京海上日動火災保険・損害保険ジャパン・三井住友海上火災保険・あいおいニッセイ同和損害保険)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【カード:業界研究】大手3社「三井住友カード・ジェーシービー(JCB)・三菱UFJニコス」を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【信託銀行:業界研究】大手3社「三井住友信託銀行・三菱UFJ信託銀行・SMBC信託銀行」を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【外資系投資銀行:業界研究】大手4社「J.P.モルガン、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー」を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【証券:業界研究】大手5社「野村證券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券」を比較!業績ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【アセットマネジメント:業界研究】大手4社「野村アセットマネジメント・アセットマネジメントOne・大和アセットマネジメント・三井住友DSアセットマネジメント」を比較!業績ランキング・平均年収・社風/強みの違い
▪️コンサル ・【戦略コンサル:業界研究】MBB「マッキンゼー・BCG・ベイン」を比較!仕事内容・社風/強みの違い
・【業界研究:総合コンサル】大手6社(アクセンチュア、デロイト、PwC、EY、KPMG、アビーム)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
▪️マスコミ・エンタメ ・【出版:業界研究】4大出版社(集英社・講談社・KADOKAWA・小学館)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【テレビ局:業界研究】キー局4社(フジテレビ・日本テレビ・TBSテレビ・テレビ朝日)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【大手広告代理店:業界研究】大手6社(電通・博報堂DYグループ・サイバーエージェント・セプテーニ・デジタルHD・ADK)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【業界研究:旅行業界】「JTB、HIS、KNT-CT、日本旅行」大手旅行会社4社それぞれの強みや社風、給料を徹底比較!
▪️インフラ・資源
・【インフラ:業界研究】大手3社(JR東海・東京電力・東京ガス)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【業界研究:インフラ業界】「安定時代の終焉」日本を支えるインフラ業界:電力・ガス・交通の魅力と将来性
・【鉄道:業界研究】大手5社「JR東日本・近畿日本鉄道・JR東海・JR西日本・東京地下鉄」を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【海運:業界研究】大手3社「日本郵船・商船三井・川崎汽船」を比較!業績ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【私鉄:業界研究】大手3社「東急・東武鉄道・小田急電鉄」を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【ガス:業界研究】大手4社「東京ガス・大阪ガス・東邦ガス・西部ガス」を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【業界研究:エネルギー】電力・ガス業界の大手4社「東京電力・関西電力・東京ガス・大阪ガス」の事業や年収を徹底比較!
・【業界研究:石油業界】「ENEOS・出光興産・コスモエネルギー・国際石油開発帝石・石油資源開発・三井石油開発」石油大手6社の業績、社風を徹底比較!
・【非鉄金属:業界研究】大手4社(住友電気工業・三菱マテリアル・JX金属・住友金属鉱山)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
▪️不動産・建設 ・【デベロッパー:業界研究】大手6社(三井不動産・三菱地所・東急不動産・住友不動産・野村不動産・森ビル)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【デベロッパー2:業界研究】大手4社(ヒューリック・東京建物・日鉄興和不動産・NTT都市開発)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【スーパーゼネコン:業界研究】主要5社(大林組・鹿島建設・大成建設・清水建設・竹中工務店)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
▪️IT・通信 ・【SIer:業界研究】SIer大手5社(アクセンチュア・NTTデータ・野村総合研究所・日本IBM・富士通)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【通信:業界研究】大手キャリア4社(NTTドコモ・ソフトバンク・KDDI・楽天)を比較!業績比較・ランキング・平均年収・社風/強みの違い
▪️人材・教育 ・【人材:業界研究】大手4社「リクルート・パーソルキャリア・パソナ・リンクアンドモチベーション」を比較!業績ランキング・平均年収・社風/強みの違い
・【教育:業界研究】大手4社「ベネッセ・リクルート・トライ・LITALICO」を比較!業績ランキング・平均年収・社風/強みの違い
▼就活記事の総集編まとめ
・【新特集スタート】就活生の悩むべき問題は5つだけ。モヤモヤした視界を切り開く「就活の羅針盤」
・インターン/就活はいつから?スケジュールと準備の進め方
・OB・OG訪問とは?就活でOB・OG訪問が必要な人、しなくていい人
・志望動機の書き方と例文集|人気8業界のES通過例文と王道の回答例
・【自己PRの書き方】ESで強みを効果的にアピールするには?新卒採用担当の目線と内定者の回答例から解説
・【面接対策】質問集&回答例|新卒就活でよく聞かれることと準備方法
・【自己分析のやり方】たった4通り!簡単にできる方法・ツール・シートを解説
・【業界研究:34業界収録】めんどくさい業界研究は全て任せろ!金融/商社/不動産/メーカー/広告/コンサルなど人気業界/企業を徹底比較
・【Webテストとは】主要9種類を網羅!適性検査の特徴、対策本、出題企業一覧
・グループディスカッション完全対策!全テーマの進め方/コツや役割を網羅的に解説
・ケース面接対策&例題|コンサル・日系大手も出題!ゼロからの始め方
・ESの書き方&例文集|エントリーシートの基礎から質問別/業界別の回答例まで完全対策
(Photo:Denis Belitsky/Shutterstock.com)