こんにちは、ワンキャリ編集部です。
ワンキャリ編集部が総力を挙げて紹介する【最新版:業界研究】。
今回は、業務のグローバルさから就活生に人気の根強い海運業界についてお伝えします! 他国との密接な関係が避けられない貿易業。まずは、海運の概要などの基本から大手3社(日本郵船・商船三井・川崎汽船)について、さまざまな視点から分析していきます。
<目次>
●そもそも海運業界とは?
・海運は日本の経済を根幹から支えるグローバルビジネス
・海運における船の種類:物資によって異なる船と航路
●海運業界全体の傾向
・目まぐるしく変わる世界の海運情勢
・政治・環境・経済においての課題
●海運業界大手3社の業績(営業収益/営業利益)比較・ランキング
●海運業界大手3社の特徴・強み
・日本郵船:安定型の「総合」物流企業
・商船三井:グローバルに大きくモノを動かす、海運のスペシャリスト
・川崎汽船:「進取の気性」常にチャレンジを続ける非財閥系企業
●海運業界大手3社の社風の違い・制度
・日本郵船:国を支える誇りを胸に、穏やかさを体現する
・商船三井:組織力の日本郵船、個人力の商船三井
・川崎汽船:おおらかな社風と充実したワークライフバランス
●海運業界大手3社の平均年収・平均年齢
●ワンキャリア主催のイベントで、業界・企業の最新情報をゲットしよう
●海運業界大手3社の選考対策・クチコミ・志望動機の作り方
●海運業界以外の業界研究記事
そもそも海運とは?
海運は日本の経済を根幹から支えるグローバルビジネス
普段の私たちの生活では見かけることはほとんどありませんが、世界と日本をつなぐ海運業は必要不可欠なビジネスです。海外との取引がメインとなるため、グローバルな環境で働くことができます。「海外志向の強い職場に身を置きたい」と考えて外資系企業や総合商社を志望している学生にも、海運業界はオススメです。
四方を海に囲まれた日本では、2021年時点の貿易量(海上貿易量)の99.5%を海上輸送が担っており、海運業界は日本の経済を根幹から支えているといえます(※1)。
また、2021年時点では、保有する隻数約2,283隻の内、日本企業が純粋に所有する「日本籍」は、273隻で、全体の12.0%にしか過ぎません(※2)。
大部分は「外国籍船」で、全体の88.0%です(※3)。その内、パナマが53.6%(1,223隻)、リベリアが9.2 %(210隻)、その他が25.3%(577隻)です。
(※1)出典:公益財団法人日本海事センター「SHIPPING NOW 2022-2023 データ編 日本の海運 P.26」
(※2)出典:公益財団法人日本海事センター「SHIPPING NOW 2022-2023 データ編 日本の海運 P.30」
(※3)出典:公益財団法人日本海事センター「SHIPPING NOW 2022-2023 基本編 外航海運 P.13」
海運における船の種類:物資によって異なる船と航路
一口に海運といっても、輸送する物資によって扱う船舶が変わります。代表的なものは以下の通りです。
・コンテナ船……衣類や電化製品、冷凍・冷蔵貨物、液体貨物の入ったコンテナを輸送する。
・LNG船……LNG(液化天然ガス)を輸送する。
・自動車専用船……乗用車やトラックなどを輸送する。
・油タンカー……石油製品を輸送する。
・セメント専用船……工場でつくられたセメントをばら荷の状態で全国の流通基地まで輸送する。※出典:日本海事広報協会「SHIPPING NOW 2022-2023 個性豊かな船たち P.6〜P.9」
コンテナ船は定期船と呼ばれ、日常生活で使用するバスのように、あらかじめ公表された運賃と運航スケジュールに従って特定航路に就航します。それ以外の船舶は不定期船と呼ばれ、どの航路にでも随時就航します。
海運業界全体の傾向
目まぐるしく変わる世界の海運情勢
2021年度の船種別船腹量のランキング、世界貿易の動向を見ると、日本は世界で10位、隻数基準でも5,590隻です。1位は、税率の低さから「パナマ」がダントツで約2.3億トンで全体の約15.5%にも及びます(※4)。
また、世界貿易(財貿易、名目輸出金額ベース)は、前年比26.2%増の21兆7,534億ドルとなり、過去20年間で最高額を記録しました。2021年は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が普及し始め、徐々にピークアウトしました。大幅な伸びの要因は、ロックダウンの影響で大きく落ち込んだ前年からの反動増とみられます(※5)。
(※4)出典:日本海事広報協会「日本の海運 SHIPPING-NOW 2022-2023 P.21」
(※5)出典:日本貿易振興機構「ジェトロ世界貿易投資報告 2022年版 第2節 世界の貿易 P.1」
政治・環境・経済においての課題
まずは政治的な要因。2018年以降、米中の間で互いに高関税を掛け合う「米中貿易摩擦」が生じていましたが(※6)、2020年1月に貿易協議の「第1段階合意」で両国が署名し、中国が米国産品の輸入拡大や知的財産権保護などに応じる代わりに、米国は制裁関税の一部を引き下げました(※7)。両国が対立する構図はいまだ変わっておらず、課題の解決には程遠い状況にあります(※6)。
環境面では、IMO(国際海事機関)が今世紀中にGHG(温室効果ガス)排出ゼロを目指すという目標を掲げています(※8)。
各社が持続可能な社会の実現を目指すなか、日本郵船と、川崎汽船の2社がNGO(非政府組織)のCDPから、最高評価である「気候変動Aリスト」企業に選出されています(※9)(※10)。また、商船三井は、2021年から2023年の3年間で、低・脱炭素分野に約2,000億円の投資をしており(※11)、業界全体で環境問題への取り組みが積極的に行われています。
経済面では、新型コロナウイルス感染症の拡大により、海運業界は恩恵を受けました。好調な業績の要因は、「貨物需要」と「運賃高騰」にあります(※12)。日本郵船、商船三井、川崎汽船の3社の2023年3月期連結業績予想は、2期連続で利益が過去最高を更新する見込みで、発表が注目されています(※13)。
(※6)参考:日経ビジネス「米中貿易摩擦とは? 米中間の関税引き上げ合戦が世界に与える影響」
(※7)参考:JIJI.com「【図解・国際】米中の追加関税と合意内容(2020年1月)」
(※8)参考:日本船舶技術研究協会「国際海運の 2050 年カーボンニュートラル 達成に向けて P.3」
(※9)参考:商船三井「三年連続でCDPの最高評価Aリストに選定」
(※10)参考:川崎汽船「CDP『気候変動』分野で最高評価『A リスト』に 7 年連続選定」
(※11)参考:商船三井グループ「環境ビジョン2.1 ~2050年ネットゼロを目指して~ P.12」
(※12)参考:Merkmal「コロナ禍で物流大混乱も 海運大手の『コンテナ船事業』が絶好調なワケ」
(※13)参考:ニュースイッチ「歴史的な好業績、海運業界がコロナ禍で受けた恩恵とこれからの懸念」
海運業界大手3社の業績(営業収益/営業利益)比較・ランキング
以下のグラフは、2021年度の各社の売上高、営業利益を比較したグラフです。
※出典:バフェット・コード「日本郵船・商船三井・川崎汽船」
このグラフを見ると、売上高・営業利益ともに日本郵船が他2社と差をつけ、トップを走っていることが分かります。
次は、各社の特徴を見ていきましょう。
海運業界大手3社の特徴・強み
日本郵船:安定型の「総合」物流企業
日本郵船は売上高約2.3兆円を誇る、「海・陸・空にまたがる総合物流企業グループ」です。
日本郵船グループでは、物流サービスを最適化するだけでなく、部材・部品生産から、配送までを総合的に管理し、物流全体の最適化を図っており、これらは世界でも例を見ない特徴です(※14)。
※出典:日本郵船「2021年度有価証券報告書 P.34」
また、2021年度のセグメント別売上高の構成比から分かるように、売上高の約41%を「不定期専用船事業」が占めており、「物流事業」「定期船事業」が続きます。
(※14)参考:日本郵船「日本郵船のご紹介」
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商船三井:グローバルに大きくモノを動かす、海運のスペシャリスト
商船三井は、海運業を中心に130年以上の歴史があり(※15)、運航隻数は世界3位であるが故に(※16)、「海運の生粋のスペシャリスト企業」といえます。
2021年度のセグメント別売上高の構成比から分かるように、売上高の約28%を「ドライバルク船事業」が占めており、「エネルギー輸送事業」「コンテナ船事業」が続きます。
(※15)参考:商船三井「歴史」
(※16)参考:MOL RECRUITING 2024 「WHAT’S MOL」
※出典:商船三井「2021年度有価証券報告書 P.31」
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川崎汽船:「進取の気性」常にチャレンジを続ける非財閥系企業
日本三大海運唯一の非財閥系、飛躍への再生を図る
川崎汽船は、国内3位の約7,600億円の売上高を誇る、日本三大海運では唯一の非財閥系企業です。
2022年に公表した中期経営計画で、新しい企業理念を「グローバルに信頼される川崎汽船」としており、海運業を主軸とする物流企業として、今後も日本3大海運の一角であり続けることが期待されます(※17)。
2021年度のセグメント別売上高の構成比から分かるように、売上高の約50%を「製品物流」が占めており、「ドライバルク」「エネルギー資源」が続きます。
(※17)参考:川崎汽船「2022年度 中期経営計画 P.5」
※出典:川崎汽船「2021年度有価証券報告書 P.27」
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海運業界大手3社の社風の違い・制度
日本郵船:国を支える誇りを胸に、穏やかさを体現する
日本郵船は三菱系企業として1885年に創業し、以降人々の暮らしと世界の経済活動を支える挑戦を積み重ねてきた歴史があります(企業ページより)。そのため、「日本のために」という思いを強く持っています。
この誇りは、相手に振りかざすのではなく静かに心に宿す社員が多く、穏やかな雰囲気につながっています。伝統と誇りを胸に、落ち着いて目の前の業務に集中する、そんな環境が存在していると考えられます(選考対策ページより)。
商船三井:組織力の日本郵船、個人力の商船三井
財閥系海運会社として併願されることが多い商船三井と日本郵船。内定者いわく、三菱系で組織力を重視する日本郵船に比べて、商船三井では「人の三井」から来る個人の裁量を重視する社風が存在しているそうです。
実際に、ある社員はOB・OG訪問で「日本郵船は業務にマニュアルがあるため、どの社員でも対応できるようになっているが、商船三井は業務ごとに担当者が決まっているため、主体的に対応することが求められる」と語っていたとのことです。早期から成長していくのに最高の環境だといえます(選考対策ページより)。
川崎汽船:おおらかな社風と充実したワークライフバランス
川崎汽船は、良い意味で気取らないおおらかな人が多いといいます。ある社員によると、「皆がひたむきに仕事に打ち込んでいる。ネームバリューを鼻にかける様子がなく、おおらかな雰囲気」とのことです(選考対策ページより)。
また、同社は組織全体で積極的に残業削減に取り組んでおり、ワークライフバランスの取りやすい環境も整っているそうです。
実際にある社員も仕事終わりにテニスクラブに行くこともあるなど(※18)、同社には仕事一辺倒ではない生活があるといえます(選考対策ページより)。
(※18)参考:川崎汽船 RECRUITING SITE「活躍する社員たち(オペレーション 松永 紬)」
海運業界大手3社の平均年収・平均年齢
各社の給与は以下の表の通りです。
企業名 | 平均給与 | 平均年齢 |
日本郵船 | 約1082万円 | 39.8歳 |
商船三井 (※19) | 約1073万円 | 38.0歳 |
川崎汽船 | 約990万円 | 38.9歳 |
※出典:2021年度有価証券報告書(日本郵船 P.22/商船三井 P.18/川崎汽船 P.13)
給与は、日本郵船が最も高いことが分かります。しかし、3社間で大きな差はないようです。
同業種の平均が425万円(※20)なので、この3社の年収が高めだということが分かります。
(※19)……陸上/海上従業員の合計を記載しています。
(※20)参考:国税庁「令和3年分 民間給与実態統計調査 P.20」
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海運業界大手3社の選考対策・クチコミ・志望動機の作り方
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