ワンキャリ編集部が総力をあげてお届けする【最新版:業界研究】。
今回は、野村アセットマネジメント、アセットマネジメントOne、大和アセットマネジメント、三井住友DSアセットマネジメントの4社を比較しながら資産運用業界について解説します。
「金融業界に興味はあるけれど、資産運用業界はよく分からない……」という学生のみなさんは、ぜひ参考にしてください。
<目次>
●アセットマネジメント業界全体の動向
●アセットマネジメント業界の職種
●アセットマネジメント業界大手4社の業績(営業収益/営業利益)比較・ランキング
●アセットマネジメント業界大手4社の特徴・強み
・野村アセットマネジメント:国内市場で運用残高43.5%のシェアを誇る
・アセットマネジメントOne:国内およびアジア最大の運用資産残高を持つ資産運用会社
・大和アセットマネジメント:大和証券の販売力と幅広い商品ラインナップ
・三井住友DSアセットマネジメント:国内外の年金基金法人顧客に強みを持つ
●アセットマネジメント業界大手4社の社風の違い・制度
・野村アセットマネジメント:海外で活躍できる環境が整う
・アセットマネジメントOne:キャリアの選択肢の幅が広く働き方が柔軟
・大和アセットマネジメント:少数精鋭で若手から活躍できる環境
・三井住友DSアセットマネジメント:チャレンジングな社風。配属は適材適所の価値観が強い
●アセットマネジメント業界大手4社の平均年収・平均年齢・平均勤続年数
●アセットマネジメント業界大手4社の選考対策・クチコミ
●アセットマネジメント業界以外の業界研究記事
アセットマネジメント業界全体の動向
日本政府は「貯蓄から投資へ」というスローガンを長らく掲げており、将来にわたって個人の金融資産を増やそうとしています。その背景には、現預金から投資へと個人の資産がシフトし、それが促す持続的な企業価値向上の恩恵が個人にもおよぶという好循環を作り上げる必要があるといった考えがあります(※1)。
さらに、「老後30年間で約1,300万円~2,000万円が不足する」という試算を発端に物議を醸した、老後2,000万円問題も叫ばれています(※2)。
そんな中コロナ禍によって、家で過ごす時間が増え、これまでの生活を振り返り、将来必要な収入を、ゆっくり計算する機会を持った家庭が多い傾向にありました。金融投資について、落ち着いて学習できた人も多かったようです。その結果、2018年~2021年にかけて投資をしている人の割合が増加しました。特に20代の割合は5%から12%へと、大きく拡大しています。コロナ禍をきっかけに、投資と向き合う人が多かったと考えられます(※3)。
(※2)参考:ダイワファンドラップ ONLINE「老後2,000万円問題とは?若いうちから始めたい長期的な資産形成のすすめ」
(※3)参考:東洋経済オンライン「コロナ禍で20~50代の投資が飛躍的に伸びた理由 物価高・円安でも一向に後退しないのはなぜか」
アセットマネジメント業界の職種
資産運用業を行う企業は、大きく以下の2つに分かれています。
・金融機関(信託銀行や生保や損保など)の資産運用部門
・資産運用専門会社
以下では、資産運用専門会社、そして後述する「投資信託ビジネス(投資信託業務)」について解説していきます。
▼信託銀行の業界研究はこちら
・【業界研究:信託銀行】三井住友信託銀行・三菱UFJ信託銀行・SMBC信託銀行:そもそも普通の銀行との違いは?SDGsやESG投資、AIにも注目する信託銀行の魅力とは?
まず、アセットマネジメントは、顧客(機関投資家)からお金を預かり運用して増やした「プール」に一定の利率をかけたものを報酬として受け取るというストック型ビジネス(※4)です。業務は、大きく分けて投資信託業務と投資顧問業務の2つです。
・投資信託業務とは
投資信託(ファンド)は、投資家から集めた資金をまとめ、その資金を運用の専門家が株式や債券、その他資産に投資・運用するという金融プロダクトです。
この投資信託を作り、運用した収益を投資家に還元する業務が投資信託業務にあたります。
商品は個人投資家向けの「公募投信」と機関投資家向けの「私募投信」に分かれます(※5)。
・投資顧問業務とは
国内外の年金基金、事業法人、学校法人などの顧客に対し、投資一任業務と投資助言業務を行います。
投資一任業務とは、有価証券投資に関する一連の業務のことを指しており、投資判断の全てを運用会社が行います。一方投資助言業務とは、お客様に対しアドバイスを行い、顧客がそのアドバイスに従って自ら投資判断を行います(※5)。
「投資信託業務」と「投資顧問業務」の両方に力を入れている企業がある一方、どちらかのみに注力している企業もあります。
「営業として機関投資家を相手にするビジネスがやりたい」などやりたい仕事が決まっている場合は、事前に企業ホームページをしっかりと読み込むだけでなく、OB・OG訪問や企業説明会に参加するなど、企業が強みとする領域と注力している業務をリサーチしておくことをおすすめします。
(※4)……ある一定期間、顧客との関係が継続するビジネス。インフラ、携帯電話、サーバー代などがその代表。安定感があるといわれる。単発の関係である「フロー型ビジネス」に対して使われる。
(※5)参考:アセットマネジメントOne「アセットマネジメントOneのビジネス」
証券との違い
資産運用業で特徴的なのが、手数料の捉え方です。投資銀行に代表される証券会社では商品単位で手数料を得ますが、資産運用業では顧客から預かった資産の残高に応じて手数料を得ます。つまり、資産運用業は顧客からいかに信頼され、どれだけ資産を預けてもらえるかが問われ、顧客との長期的な関係作りが重要になります。
アセットマネジメント業界大手4社の業績(営業収益/営業利益)比較・ランキング
資産運用業界の中でも主要4社である野村アセットマネジメント、アセットマネジメントOne、大和アセットマネジメント、三井住友DSアセットマネジメントの投資信託残高を見てみましょう。
上述の通り、資産運用はストック型のビジネスであるため、業績を見る際に「顧客から預かって運用している資産の残高がいくらあるか」で比較をします。
以下のグラフは、各社の業績です。
※出典:野村アセットマネジメント「正会員の財務状況等に関する届出書(2022年6月24日)P.4」
※出典:アセットマネジメントOne「正会員の財務状況等に関する届出書(2022年7月6日)P.3」
※出典:大和アセットマネジメント「第63期ビジネスレポート(自2021年4月1日至2022年3月31日) P.2」
※出典:三井住友DSアセットマネジメント「会社情報」
証券系の野村アセットマネジメントは、野村グループのブランド力や、リテールの販売力などの強みを生かして一強となっているようです。
アセットマネジメント業界大手4社の特徴・強み
それでは、各社の特徴を見ていきましょう。
野村アセットマネジメント:国内市場で運用残高43.5%のシェアを誇る
野村アセットマネジメントは、国内トップの証券会社である野村證券のグループ会社であり、世界で55.6兆円の運用資産残高を築く、国内最大手の資産運用会社です(※6)。日本のみならずアジアでも業界1位になるべく、海外進出も積極的に行い、10年目の社員の3分の1は海外転勤をするとのこと(選考対策ページより)。
また、同社は特にETF(上場投資信託)(※7)の国内市場で運用残高43.5%のシェアを誇っており、業界内で強い存在感を示しています(※8)。
(※6)参考:野村アセットマネジメント「会社紹介」
(※7)……「Exchange Traded Funds」の略称。金融商品取引所に上場していて、株式のようにリアルタイムで売買できる投資信託。日経平均やTOPIX(東証株価指数)などの指数に連動する成果を目指して運用されている(投資信託協会 ETFの仕組みより)。
(※8)参考:野村アセットマネジメント「数字で見る野村アセットマネジメント」
アセットマネジメントOne:国内およびアジア最大の運用資産残高を持つ資産運用会社
アセットマネジメントOneは、DIAMアセットマネジメント、みずほ信託銀行(資産運用部門)、みずほ投信投資顧問、新光投信が2016年に統合して発足した企業です(※9)。
特徴は、みずほフィナンシャルグループ、第一生命保険という親会社をバックに持つことに起因する規模の大きさです。アセットマネジメント業界における企業規模の比較にはさまざまな指標がありますが、例えば2016年の統合時には約54兆円もの運用資産残高を擁することとなり、国内およびアジア最大の運用資産残高を持つ資産運用会社として注目を集めました(※10)。
2022年8月の資金流出額が最も大きかったのは同社で、186億円の流出超過でした。日経平均株価に連動するインデックス型や、「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド」などから資金が流出しました(※11)。
せっかく資産運用をするならば大きな資産を扱う会社で働きたい、そんな学生におすすめの企業です。
(※9)参考:アセットマネジメントOne「ごあいさつ」
(※10)参考:日本経済新聞「アジア最大の運用会社に みずほ・第一生命が系列統合発表」
(※11)参考:日本経済新聞「投資信託の資金流入額、三菱UFJ国際が4カ月連続トップ」
大和アセットマネジメント:大和証券の販売力と幅広い商品ラインナップ
設立60周年の節目にあたり、「大和証券投資信託委託」は、2020年4月より「大和アセットマネジメント」に社名が変更されました(※12)。業績比較で示したように、野村アセットマネジメントに次ぎ、投資信託残高は国内第2位の企業です。
そんな同社の特徴は、大和証券の販売力と商品ラインナップの幅広さだといわれています。販売力に関しては、大和証券グループの資産運用会社であり、日本有数の営業力を誇る大和証券が担うことで運用会社として大きなメリットがあるでしょう。商品の品揃えに関しては、実際に社員によると「他社よりも商品ラインナップが幅広く、そこが強みになっている」と話しています。
投資信託に強みを持つ同社は、逆に海外事業や法人営業といった分野は後進であるからこそ、今入れば若いうちから第一人者として活躍していける可能性もあるといいますといいます(選考対策ページより)。また、別の社員も、「若い段階からスペシャリストとしての能力を発揮することを求められる。誰もがいち早く目標とすべき先輩を見つけ、その先輩から教わりながら、自分なりの仕事スタイルを確立していく」と語っており(※13)、年次・部署に関係なく大きな裁量があることが伺えます。
(※12)参考:大和アセットマネジメント「会社沿革」
(※13)参考:大和アセットマネジメント新卒採用サイト「Cross Talk」
三井住友DSアセットマネジメント:国内外の年金基金法人顧客に強みを持つ
三井住友DSアセットマネジメントは、2019年に三井住友アセットマネジメントと大和住銀投信投資顧問が統合して生まれました。前者の三井住友アセットマネジメントは、個人向け投資信託や生損保への運用助言に強みを持っており、後者の大和住銀投信投資顧問は、国内外の年金基金法人顧客に強みを持っていることが特徴です(※14)。
近年の動向としては、アジアでの運用No.1を目指して香港子会社の一部門として「アジアリサーチセンター」を設立し、情報を収集・分析することでリアルタイムな投資判断を可能にしました。大手運用会社初となる個人向け投資信託の直接販売サービス(※15)を開始するなど、今後ニーズが拡大する資産運用に対してアプローチしているようです(※16)。
また、社員一人ひとりが能力を最大限発揮し、自分らしく生き生きと働ける職場づくりを行うことを経営理念に掲げています。人材活用力が高く評価され「第6回日経Smart Work経営調査」において、4年連続3.5星に認定されました。こちらの調査では、多様で柔軟な働き方の実現(人材活用力)、新規事業などを生み出す体制(イノベーション力)、市場を開拓する力(市場開拓力)の3要素において、星5段階で評価されます。今後は、人材活用力の一層の向上を図っていくようです(※17)。
(※14)参考:三井住友DSアセットマネジメントRECRUITING SITE「3分でわかる 三井住友DSアセットマネジメント」
(※15)……銀行や証券会社などを通さず、インターネットで個人が購入できるサービス。販売手数料ゼロで小額から投資を始めることができる(三井住友DSアセットマネジメント RECRUITING SITEより)。
(※16)参考:三井住友DSアセットマネジメントRECRUITING SITE「私たちが生み出す価値」
(※17)参考:三井住友DSアセットマネジメント「『第6回日経Smart Work経営調査』において 3.5星に認定されました」
アセットマネジメント業界大手4社の社風の違い・制度
続いて、アセットマネジメント業界各社の社風の違いや制度について見ていきましょう。
野村アセットマネジメント:海外で活躍できる環境が整う
野村アセットマネジメントでは、海外で活躍できる環境が整っています。 それは、業界のリーディングカンパニーとして早くから運用と顧客基盤のグローバル化に取り組み、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど、積極的に海外事業を展開しているためです。中でもシンガポールオフィスにおいては、20代から50代に至るまで幅広い年齢層で15名の駐在員が勤務しています。
また、ある社員によると「入社5年目に海外留学制度を利用し、米国へMBA留学した。企業や事業を評価する目をより総合的に養い、修了後はそのままニューヨークで勤務した」とのことです。このように海外業務を経験できるだけでなく、後押ししてくれる環境は、国際的な人材として活躍したいと考える学生にとって魅力的です(選考対策ページより)。
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アセットマネジメントOne:キャリアの選択肢の幅が広く働き方が柔軟
アセットマネジメントOneでは、さまざまな職種が用意されているためキャリアの選択肢の幅が広いことが魅力です。総合職として入社すると、主に以下のような職種に携わる可能性があります。
<営業> 証券会社や銀行に対して、新たな商品の提案などを行ったり、年金基金などの投資顧問顧客に対し、最適な運用方法の提案や報告を行ったりします。ある社員は「顧客の資産運用について顧客とともに知恵を絞り、より良い運用内容を考え、それが結果につながったとき、大きな達成感を得る」と語ります。
<商品開発> 市場や顧客のニーズを調査し、投資信託商品の開発、投資顧問向けプロダクト開発・設定などを担当します。ある社員は「商品や市場理解、法令面など多くの課題が出てくるが、それらに対処すべく自ら調べ、さらに関係部署や外部関係者などと議論を行うことで日々学んでいく。知的好奇心が満たされることが仕事の面白味」と語ります。
<運用> 国内株式などの運用、調査分析、運用モデルの開発などを通じ、顧客から預かった資産の運用を行う仕事です。ある社員は、以下のようにその醍醐味(だいごみ)を語っています。 「ファンド運用の最大の面白味は、パフォーマンスという具体的な数字をもって、世界中のライバルたちとの競争を実感できること」
また、同社ではその他にも柔軟な働き方ができることも魅力です。テレワークだけでなく、1日3時間勤務から可能なフレックス勤務制度などの時間・場所にとらわれない働き方や、育児休業前ガイダンス・復職セミナーといったライフステージに合わせた働き方まで、幅広く提供しています。
それに加えて、同社でリーダー層育成研修や役員メンター制度、ジョブポスティングなど、キャリアアップの支援にも力を入れていることから、自分のキャリアを自分に合った働き方で実現できる環境が整っていることがうかがえます(選考対策ページより)。
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大和アセットマネジメント:少数精鋭で若手から活躍できる環境
大和アセットマネジメントでは「少数精鋭で若手から活躍できる環境」であることが特徴的です。「1,000億円を超える規模のファンドを数人のチームで運営している」、「若手でも活躍できる場が豊富にあり、商品開発、運用、トレーディング、さまざまな場所で若手が重要な役割を担っている」といった社員の声があるように、大きな裁量が部署に関係なく存在することが伺えます。
さらに、中には若手のうちから規模の大きい仕事に携われるようで、「今まで経験してきたディスクロージャー部・商品企画部・アクティブ運用第二部といった複数の部署で若手のうちから『当社初』の案件を経験できた」などと語る社員もいるようです。このように、アセマネ業界で若手のうちから裁量を持って働きたいと考える学生におすすめの企業です(選考対策ページより)。
▼大和アセットマネジメントに関する【ONE CAREER限定コンテンツ】はこちら!三井住友DSアセットマネジメント:チャレンジングな社風。配属は適材適所の価値観が強い
三井住友DSアセットマネジメントの魅力は、「ジョブローテにこだわらず、適性のある職種に配属する」という育成方針です。「適性があれば基本的にずっと運用部門」というようにキャリアが描けるため、高度なスキルを早期に習得できるとのことです。
また、社員の入社の決め手が挑戦・成長できることが上位にあることから、チャレンジングな社風であることも特徴的です。国内外大学院派遣制度や、語学研修制度(通学・通信)など、挑戦や成長を後押しする制度も豊富に整っています(※18)。
これらのことから、自分に合った環境を見つけ、専門的なスキルを身に着けたいと考えているアセマネ業界志望の方におすすめの企業だといえるでしょう(選考対策ページより)。
(※18)参考:三井住友DSアセットマネジメント「3分でわかる三井住友DSアセットマネジメント」▼三井住友DSアセットマネジメントに関する【ONE CAREER限定コンテンツ】はこちら!
アセットマネジメント業界大手4社の平均年収・平均年齢・平均勤続年数
有価証券報告書がないアセットマネジメントOneを除く、アセットマネジメント業界大手3社の平均年収・平均年齢・平均勤続年数は以下通りです。
企業名 | 平均年収 | 平均勤続年数 | 平均年齢 |
野村アセットマネジメント(野村グループ) | 1437万円 | 4.5年 | 44歳 |
大和アセットマネジメント(大和グループ) | 1223万円 | 14.7年 | 40.4歳 |
三井住友DSアセットマネジメント(三井住友フィナンシャルグループ) | 1087万円 | 15.5年 | 39.5歳 |
※出典:2022年度有価証券報告書「野村グループ P.11/大和グループ P.9/三井住友フィナンシャルグループ P.13」
※平均給与は千の位を四捨五入しています
平均年収が最も高いのは野村アセットマネジメントでした。
日本全体の40代の平均年収が約492万円(※19)です。企業によって差はあれど、平均より高めの水準だといえるでしょう。
(※19)参考:国税庁長官官房企画課「令和3年分民間給与実態統計調査-調査結果報告- P.180」より算出し、小数点以下四捨五入
アセットマネジメント業界大手4社の選考対策・クチコミ
いかがでしたか? なかなか業界や業務内容について詳しく知る機会がない資産運用業界。この記事を読んで、少しでも資産運用業界について理解していただけたでしょうか。
皆さんの選考のお役に立てば幸いです。
詳しい選考ステップや合格の秘訣(ひけつ)は、下記の「選考対策ページ」を参考にしてください。
野村アセットマネジメント
アセットマネジメントOne
大和アセットマネジメント
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野村アセットマネジメント
アセットマネジメントOne
大和アセットマネジメント
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