職種別の選考対策
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19年卒 総合デザイン職
総合デザイン職
No.38698 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月8日 |
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実施場所 | 上前津本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 一日 |
参加社員数 | 合計6人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 南山大学・中京大学・愛知大学など |
交通費補助の有無 | 1律500円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題:林テレンプの社員として10年後に自社の新商品の提案
チームは4人~6人で1組・合計6組
チームはインターン開始時に案内される同じ机のメンバー
チームに一枚配られるB紙を使いイラストなどを用いて、社員3人に向けてプレゼン
ワークの具体的な手順
ワークは正午前に開始。チームごとに新商品の構想を考える。途中お昼を挟んで再度考えたのちに、1班ずつ前で発表。構想を練るなどの発表準備は1時間ほどある。
インターンの感想・注意した点
インターンのワーク自体は新規事業立案型であったため、頭は使うがそこまで難しいものではなかった。しかし、6チームの中で3位まで順位が決められてた中の上位のチームは発表のクオリティが高かったため、クリエイティブな発想や社会のニーズを読み取る力、多少の業界動向の理解が必要であると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
午前中に人事以外に現場社員との座談会が設けられている。参加したインターンが文系職のものであったため、3人の社員の職種は文系職であった。人事は主に3人で40手前の人事部長と若手2人。この人事部長は気さくな方で終始学生とフランクに絡んでいた。そのため、ワークの最中でも気になることがあればすぐに聞け...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は説明会で気さくで陽気な人事部長とあっただけであったため、会社に対してお堅いイメージはなかった。
業務自体は内装を手掛けているというイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
座談会で接した社員の方は真面目そうな方だった。3人とも40付近で歳をとられているということもあったと思うが、トヨタ系列の社員特有の仕事に対しては真摯で真面目というタイプであった。
これからの時代の流れを考えた中で自動運転化でもなくならない内装を手掛けているには業界の衰退の影響を受けにくいと感じた。
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