コンサル・シンクタンク 日立コンサルティング

18年卒 コンサルタント

コンサルタント

No.16790 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

業務改善コンサルティングの業務体験だった。
売上が低迷傾向にある自動車の販売会社がクライアントのケースを用いて、どのようにすれば売上を伸ばすことができるのかについて、クライアントとのインタビューのシュミレーションを通じてソリューションを提示するワークだった。

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ワークの具体的な手順

制限時間内にクライアントへの模擬インタビューの時間が二度設けられており、インタビューを通じて課題の洗い出しや仮設の検証を行いつつ、グループとしてソリューションを考え、発表するワークだった。

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インターンの感想・注意した点

最後にプレゼンを行うことが事前に予告されていたため、プレゼンではどう発表するのかという点まで含めて、ワークに取り組んだ点に心掛けた。
質問のテクニックや仮説検証などについて学ぶことができたのは有意義だった。

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懇親会の有無と選考への影響

ワーク終了後には懇親会が催された。
また、年明けには他の日程やセクションでのインターン参加者も含めての説明会兼懇親会が開催され、特別先行枠への案内がそこで行われた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワーク形式でプレゼンまで行ったので、同じチーム内では交流の機会が多かった他、懇親会が催されたため、他のチームの参加者や社員との交流の機会も多く、懇親会では現役の社員の方に日立コンサルティングに入った経緯なども伺うことができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

日立製作所のコンサル部隊というイメージが合った。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

イメージは特に変わらなかったが、業務改善コンサルティングへの魅力を感じた。

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