コンサル・シンクタンク 日立コンサルティング

26年卒 コンサルタント

コンサルタント

No.418657 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

日立コンサルの業務についての説明を聞いた後、グループワークを行った。実際の事例をもとにチームで課題解決を行い、最後に施策提案の発表を行った。よくあるグループワーク型のインターンであった。難易度的にも普通。

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ワークの具体的な手順

自己紹介、想定顧客の確定、施策のアイデア出し、収束、発表

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インターンの感想・注意した点

選考の一部だと思われたので、自ら積極的に参加した。具体的にはファシリテーターを行い、メンバーの意見をまとめつつ自分の意見もだし、議論を前に進めていくことを意識した。また、日立コンサルについての理解を深めるために重要な情報は注意深く聞いていた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

そこまでない。一応メンター社員が一人はつくが、基本的には見ているだけで、インターン中の学生の評価がメインの業務なのではないかと感じた。最後の講評では発表に対してのフィードバックをもらうことができたが、そこまで詳しくはなかったので、総評そこまでの関わりはなかった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

日系の大手子会社のコンサル企業でホワイト。それくらいしか知らなかった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

日立社内のコンサル案件を行なっているという印象だったので、そこまで大きな印象の変化はなかった。社員に関してはあまり楽しそうに働いている印象はなかったので、そこは少し残念だった。

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