インフラ・交通 東京ガス

17年卒 理系職

理系職

No.2144 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

東京ガスの未来を考えると言う事をテーマにワークを行っていくことが多かった。また、東京ガスの施設を見学する日も一日あった。座談会も一日を使って9人との社員と会話をする機会が設けられた。最終日にはそれまでの活動を通じて10年後の東京ガスが取り組むべき事業についての発表をグループ毎に行った。

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ワークの具体的な手順

10年後の東京ガスが取り組むべき事業について、施設の見学や会社説明、座談会を通じてどのように展開していくべきかをグループ内で話し合い、模造紙にまとめていった。

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インターンの感想・注意した点

一日を使って座談会を行い、その間に9人の様々な部署の社員と交流することができるために、社内全体の働き方や社員の雰囲気等を知ることができた。施設見学などでも質問の機械が多くあったために、できるだけ質問ができるようにした。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とは初日に決めたグループで最後まで行動するため仲が良くなった。インターン時間外にも最終発表へ向けた打ち合わせを行ったりした。社員とは座談会では様々な質問をすることができた。インターン担当人事とは最後に参加者一人ごとに少し話をした。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インフラ企業ということもあり、堅苦しい雰囲気があるのではないかとイメージしていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員個人個人はフットワークの軽いひとが多いと感じた。会社としてはまだ少し腰の重い部分があると感じた。

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