職種別の選考対策
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22年卒 技術系
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No.140181 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年12月中旬から下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日 |
参加社員数 | 7人 |
参加学生数 | 50人ほど |
参加学生の属性 | 理系大学院生。専門分野はまちまち。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目はオープニングの後に製造技術ケーススタディ、休憩挟んで価値創造ワーク、最後にエンディングで連絡があって終わった。二日目は、社員座談会で、30分×3ターンで進行した。学生はブレークアウトルームに分かれて社員が回る形式だった。
ワークの具体的な手順
製造技術ケーススタディは製造技術に関する計算など。価値創造ワークはSWOT分析から出光の新規事業提案をする。
インターンの感想・注意した点
圧倒的に製造技術ケーススタディが大変だった。私は普段からあまりエクセルや電卓計算をし慣れていなかったので、かなり苦戦した。苦戦したうえ、難しくて全然できず、グループでできている学生に頼ることになった。グループ6人のうち2人だけ物理系の学生が日頃使っていて慣れていたので、異分野交流という意味では...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークで密に関わる。特に、エネルギー系の企業だからか物理系から化学系、生物系など学生の専攻が様々で、異分野間交流をすることができる良い機会だった。社員とは、座談会で話す時間が十分にある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化石燃料への需要減で今後の厳しさを予想していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
化石燃料だけにとどまらず、多様に事業展開していると感じた。
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