職種別の選考対策
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20年卒 コンサルタント職
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No.77608 本選考 / 二次面接の体験談
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20年卒
二次面接
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本選考
慶應義塾大学 | 文系
2019年3月28日
二次面接
2019年3月28日
面接会場 | 企業オフィス(東京) |
---|---|
面接時間 | 2時間 |
面接官の人数 | 1人 |
学生の人数 | 1人 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
中堅社員、マネージャークラス
会場到着から選考終了までの流れ
学生3人が待合室に通され、そこで1時間程ケース面接の準備を行う。お題が書かれたA3のワークシートが渡され、「課題の定義」、「自分の意見(是か否か)」、「その根拠」の3問に回答する。その後別室にいる面接官とディスカッションを交えてケース面接を行った。
質問内容
「テレワーカーを政府は支援すべきか否か」がテーマ。1つ目の質問は「テレワーカーの定義」、二つ目は「自分は是か非か」、3つ目は「根拠や代替手段を具体的に説明せよ」であった。面接はその深掘りが中心で、「自分が考えた理由や施策以外の案」も聞かれた。
雰囲気
曖昧な回答をすると鋭い質問で追及するが、的を得た回答をすると納得してくれた。
注意した点・感想
先に受けた友人から「その施策以外に他に案はないか?」をよく聞いてくると聞いていた。自分の場合でも同様の質問が聞かれたことから、視野の広さ・頭の回転を常に見られているように感じた。面接まで準備時間があるので、その際に予め回答を準備するのも良い手だと思う。
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