職種別の選考対策
年次：
23年卒 コンサルタント
コンサルタント
No.210064 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 コンサルタント
コンサルタント
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 20名程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝、早慶など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
クライアントはビスリーチ。
ビズリーチ・キャンパスの新規事業立案を行う。
実際にクライアントの社員さんとディスカッションする機会がある。
3日目に中間発表、最終日に部長クラスに最終発表を行う。
中間発表では「未来の新卒採用市場がどうなっているか」がテーマとなり、それを参考に最終発表の新...
ワークの具体的な手順
まずは中間発表に向けて未来の新卒採用市場がどうなっているかの仮説を作る。
未来の見込みに対するロジックを精緻に組むことは難しいと感じた。
納得感のあるロジックと驚きのある主張のバランスをうまく取る必要がある。
インターンの感想・注意した点
チーム全体のアウトプットを最大化することが最も重要であると思う。
5日間は想像以上に短く、ロジックが甘くひっくり返している班もあった。
抑えるべき点を踏み外さないようにしつつ、分担してスピーディーに作業を進めると良いと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考に呼ばれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は皆さん優秀であった。
マネジメントクラスの社員さんと話すことはあまりなかった。
普段の業務と並行して作業しているコンサルタントの方と壁打ちをしていたため、あまり良いFBは帰ってこなかった印象。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
少数精鋭
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
落ち着いている方が多い
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