コンサル・シンクタンク デロイト トーマツ（コンサルティング）

17年卒 コンサルタント職

コンサルタント職

No.2459 インターン / 一次面接の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

男性コンサルタント1人、男性シニアコンサルタント1人
非常に和やかな雰囲気で、圧迫感は全くなかった。
2人とも、頷きながら学生の話を聞いてくれて、好感が持てた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

会場到着から選考終了までの流れ

最初に、同じタームに面接を受ける学生が1つの部屋に集められる。
その後、面接部屋に個別に呼ばれる。
最初に軽い自己紹介を求められ、その後学生時代に頑張ったことの深掘り。
逆質問の時間は無かった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

質問内容

・自己紹介（2分程度）
・学生時代にがんばったこと、その中で工夫したこと
・（学生団体のエピソードを語った後）なぜ、その工夫で組織をまとめられたのか、もしもこういうケースがあったらどうしたか、等深掘りされた
・逆質問は無し

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

雰囲気

1人が基本的に質問をしながら、もう1人が話の矛盾点を見つけて突っ込んでくる。雰囲気は和やか。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

注意した点・感想

基本的に「学生時代がんばったこと」についてしか話さないため、
エピソードの分かりやすさ、取った行動の根拠などについて分かりやすく話せているか、
が重要だったと思う。
他の就活生の噂などを聞くと、ここでの落選率はそれほど高くない感覚がある。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら