コンサル・シンクタンク 麻生

20年卒 総合職

総合職

No.64101 本選考 / 二次選考の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

部長の3名が質問担当。部長は3名とも50過ぎの方々だと思われる。
人事副部長も同席しており、司会を務めていた。

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会場到着から選考終了までの流れ

オフィスに着くと、別室に通され移動費の清算が行われる。
その後、面接会場横の部屋で、一次面談の時に行われた適正検査の結果を教えてもらう。
前のタームの面接が終わり次第、面接スタート。
面接官1人あたり1問ずつくらいで終了。
その後帰宅。

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質問内容

一次面談の時と同様、まず「志望動機」を聞かれる。
その後、
・あなたの思う麻生の強みは何か
・（ESで趣味と書いていた）野球の面白さとは何か
・麻生のインターンシップで面白かった点
・あなたの強みは何か
といった質問が続いた。
志望動機や自分の強みに関する質問は共通だったが、それ...

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雰囲気

部長クラスと聞いて固いイメージを持って臨んだが、全体の雰囲気としては割と和やかな雰囲気だった。
面接官1人ひとりの雰囲気が異なり、かなり圧迫のように質問する方もいらっしゃった。
逆に、にこやかにしっかり話を聞いてくれる方もいらっしゃった。

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注意した点・感想

会社に関する深堀に対応するために、会社のホームページやインターンシップでのメモなどを見直した。また、ESの内容も再度見直し、どういった質問をされるか想定しながら準備した。
しっかりと話を聞いてくれる面接なので、あまり緊張する必要はなかった。

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