職種別の選考対策
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22年卒 理系職
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No.161572 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年9月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 2チームにつき1人、全体で3人+人事社員1人 |
参加学生数 | 1チームあたり6人、6チーム全体で36人 |
参加学生の属性 | 難関国立大の大学院生がほとんど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日の午前と昼過ぎは講義形式の会社と業界の説明、SDGsに関する話とミニワーク。後半からは新規事業立案のグループワーク。講義を参考にしてテーマは自由。
2日目は午前にグループワークの準備と発表、午後にフィードバックと社員からのパネルディスカッション。
ワークの具体的な手順
テーマがほぼ自由のため、初日は会社の既存事業の調査と、アイデア出し。解散前にメンター社員の方への質問時間があった。
2日目は事業の具体化と発表スライドの準備を行い、発表した。
インターンの感想・注意した点
発表の準備時間が非常に短かったため、早い段階でアイデアを固める必要があり、難しかった。
2日開催で日をまたぎ、1日目終了後の多少の時間延長は許可されたが、その後は作業をしないように言われたが、ほかのグループではスライドの完成度的に時間外作業が疑われるところもあった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ内ではワーク等で話す機会が多くあり、オンラインではあったが、交流はある程度できた。
社員の方とはメンター社員が2グループにつき1人であったたため、時間的にはそこまでかかわることはなかったが、質問には適宜答えてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
公務員的な堅い企業
事業領域が狭い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
個性的な社員が多めでそこまで堅い雰囲気ではない。
社員からの新規事業への意欲がある。
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