コンサル・シンクタンク 野村総合研究所

21年卒 アプリケーションエンジニア

アプリケーションエンジニア

No.74235 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目は6人ほどのチームでグループワークを行い、社員さんに向けてプレゼンを行った。
2～4日目は各部署に配属され、メンターとともに実務体験をした。配属部署によって場所、業務は異なる。
5日目は全員で集まり成果発表会のプレゼンを行った。

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ワークの具体的な手順

私は産業IT部に配属され、実店舗でのIT利用状況の視察やアプリケーション企画を行った。

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インターンの感想・注意した点

1日目のグループワークでは、評価に繋がる可能性が高かったので気を抜かず取り組んだ。現場配属時は、実際のオフィスや働いている様子が見えるので、社員の雰囲気がとてもよく分かった。部署ごとに雰囲気も業務も全然違うので、インターン生どうしで情報交換するのが効果的だった。

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懇親会の有無と選考への影響

部署別の懇親会が3日目に、全体の懇親会が1・5日目にある。選考影響なし

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インターン中の参加者や社員との関わり

現場配属時はたくさんの社員さんと話す機会を設けてもらえる。懇親会などでも様々な年次の方の話を聞くべきである。
残業はほぼなかったため、インターン学生どうしで終業後ごはんを食べたり、飲みに行ったりが多かった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

仕事好き、ガツガツしている、プログラミング必須、個人主義

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

意外にチームでの業務が多く、上司が部下の面倒をよく見ている。制度が手厚く、パフォーマンスを発揮させるためのコストを惜しまない様子。自由で働きやすい。コミュニケーション力が高く、アクティブな社員が多い。

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