コンサル・シンクタンク アクセンチュア

17年卒 ソリューション・エンジニア職

ソリューション・エンジニア職

No.3278 インターン / グループディスカッション（GD）の体験談

会場到着から選考終了までの流れ

会場に到着してからは、特に説明会などはなく、選考のみだった。
ウェブテストとESを通過した学生が集められ、順番に6人ずつ別の大きな部屋（簡易な仕切りで仕切られている）に連れて行かれ、そこでホワイトボード、ペン、紙などを使ってディスカッションする。時間は45分だった。

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GDのテーマ・お題

グループにより、異なる。これは、面接官がその場で自分の好きなトピックをリストから選ぶためである。
私のグループは、未成年の喫煙をなくすにはどうすればいいか、であった。

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GDの手順

まず、誰が書記、司会、タイムキーパーをするかを決めた。その後、2人一組になり、未成年が喫煙をしないようにするための施策を打ち出した。最後に、全体でそれぞれのペアが施策を出し合ってブレインストーミングした後に、カテゴライズした。最後に司会役だった人が発表した。

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プレゼン時間の有無

面接官に、テーマの答えを発表する。グループ内で一人だけが話せる。

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選考官からのフィードバックの有無

一人ずつにその場でフィードバックしてくれた。ここが良かった、という点を述べた後に、グループ全体としてどうすればベターだったかなどを指摘くださった。

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雰囲気

和やかだった。アイスブレーキングの時間はなかったが、面接官の到着まで5分ほどあり、そこで仲良くなっておいたのが大きかった。

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注意した点・感想

しっかり相手の話を聞くことをとにかく心がけること、鋭い指摘をすることだけが目的ではなく、いかにグループ全体のアウトプットを高めるかを目指すべきだと考え、臨んだ。特に、建設的な議論を絶対に心がけることだけは注意した。

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